「～する人がイヤ」と思った時の自己肯定法

今回の画像は、maicaさんの「海・夜明け・プリズム」を使わせてもらいました。ありがとうございます。

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たとえば、
「ゴミを平気で道に捨てる人がイヤ」
と思ったとします。
　
「イヤだな、イヤだな」と口にしていると、
気持ちもマイナスの方向に向かいやすいと思います。
　
そんな時は、
「ゴミはゴミ箱に捨てて、マナーを守る自分が大好き」
と言い換えてみましょう。
　
自分がイヤだと思うときは、
おそらく反対の行動をしているのではないでしょうか。
　　
その「反対の自分」を「大好き」と口にすると、
気持ちがプラスになり、
自然と自己肯定できないでしょうか。
　
「陰で人の悪口を言う人はイヤだなあ」
も
「美点を見て、陰ぼめしてる自分が大好き」
だと気持ちが大きく変わるように思います♪
　
ぜひお試しを(^^)/
みなさんの「自己肯定法」もぜひ教えてください。