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隙間時間にタスクを実行するコツ

こんにちは。
山南豪です。

今回はタスクの時間を可視化することについてシェアします。

そうだ!このタスク、作業をやろう!!と
なった時に頭の中でどれくらいの時間がかかるか
想定はつくでしょうか?

そしてその想定は現実の時間と一致しているでしょうか?

僕は頭の中の想定時間と現実の時間が一致してないことがよくあります。

これやろうと思ったときに
「あ、でもこれは結構時間かかるから
 今の時間じゃ厳しいなあ~」
で後回しにしたものが
実際にやってみると、え、すぐ終わったやん
という経験が多々あります。

これは僕の頭の中で勝手に時間膨張が起きてるんだと知りました!!

衝撃でしたね笑

ではこの想定と現実のギャップをどう埋めていくのか

タスクの時間を測る

これが現実を知ることに繋がります。
実際自分が行った作業時間はどれくらいだったのか
それを知ることでタスク時間の可視化になります。

タスク時間を可視化すると
スケジュールに落とすことができます!!

ちょっと予定が空いた時に
今まで動き出しが重かったものも
認識が張り替わると
このタスク今すぐできるなと実行に移せます。

時間が一番大事なので時間をうまく活用するために
タスクの時間を明確にして
時間管理します。

ご拝読ありがとうございました。
山南 豪

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