たまにはこんなのも

どうも、ご機嫌いかが？
なんだか最近、うちの兄貴分がnoteに凝ってるようで。
しばらく書き溜めようかと思っていた私も見事に感化されてしまいましたとさ。
って言っても何を連ねようかな。
兄やんのことについてでも書くか？
いや、イジってるって今夜怒られるかな。。
ま、いっか。

うちの兄貴ってのはもちろん血は繋がってないのだけれども、兄貴かお姉ちゃんが欲しかった私からすると実の兄のように慕っているわけです。
どういう人間か？
まぁ、そうだな、
音楽と酒と仕事が大好きな男ってとこか？(たまに綺麗な姉さんも)

なんだかんだ知り合った時から週に1度は顔を合わせるような間柄で、何かあった時には真っ先に話を聞いてほしい人な訳で。
でもなんだか、先輩って感じではなくて、もっとこう、、、そっちの筋ではございませんが兄貴って感じなのよネ。
言わずもがな尊敬もしてますが、堅苦しいことなんかひとつもございません。

しかし！しかし！
うちの兄貴、人間が大好きなのに人付き合いが上手くなくてですね、、。
不器用なんすよ、これが。
(私も他人のこと言えないってのが事実なのですが)
でも、なんだか、そんなとこも人間味あって素敵やん？
なんて、ナ。

紛れもなくですね、今の私がこの街で、そしてこの日常を過ごせているのは兄貴のおかげなのです。
これからもどうぞよろしくって感じで、また後で。