7月7日(日) 『GALLERIA』についてのどうでもいいはなしだべの巻

AIをやろう。
と思い立ったときに、ちょっとイイPCを買うことにした。
買える範囲で選択したのがコチラ。

CPU：インテル Core i7-13700H (最大5.0GHz/14コア/20スレッド)
グラフィック機能：NVIDIA GeForce RTX 4050 6GB LaptopGPU + インテル Iris Xe グラフィックス
メモリ：32GB DDR4 SO-DIMM (PC4-25600/16GBx2/2チャネル)
SSD：1TB SSD (NVMe Gen4)×2

んで、メーカーはドスパラ。

GALLERIA XL7C-R45-5（XL7C-R45-5）13275｜パソコン通販のドスパラ【公式】｜ゲーミングPC

メーカーは全くこだわりがないので、適当に有名どころを選択。

んで、AIと云えばの『ChatGPT』に『ChatGPT』使用する際のPCの推奨スペックを聞くと、

ChatGPTを使用する際のPCの推奨スペックは、特に高性能なものを必要としません。基本的には、以下のようなスペックがあれば十分です：

1. プロセッサ (CPU):

   • デュアルコア以上のプロセッサ (Intel Core i3以上、または同等のAMDプロセッサ)

2. メモリ (RAM):

   • 最低4GBのRAM（推奨8GB以上）

3. ストレージ:

   • 最低10GBの空き容量（ソフトウェアのインストールやキャッシュ用）

4. オペレーティングシステム:

   • Windows 10以上、macOS 10.13以上、または最新のLinuxディストリビューション

5. インターネット接続:

   • 安定したブロードバンドインターネット接続（推奨10Mbps以上）

6. ブラウザ:

   • 最新バージョンのGoogle Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、またはSafari

これらのスペックを満たしていれば、ChatGPTを快適に使用できるはずです。特に、インターネット接続が安定していることが重要です。

なるほど、高スペックはいらない。

じゃあ、買ったの意味ないじゃんと思いがちだけど、

【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 | ちもろぐ

コラらの方がグラボ別で検証してくれてます。
生成速度が変わるので、ガシガシ画像生成したい場合などは、高スペックPCの方がイイらしいのだ。

しか～し、AIやろうと思ったのもつかの間『GTA5』「GrandRP」をやりはじめると、PCはゲーム用PCに早変わり、

そして、『GTA5』「GrandRP」を始めて6週間。キリがイイところまでやったので、1日のゲーム時間を減らすことにした。

なので、明日からはゲームばっかぢゃなくて、AI関連もちゃんとやることにするのだっ！！！！！

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