完璧じゃなくていい。 頭では分かってる。 でも心では分かってない。 今まで120%でやってきたから、 70%でやると「手を抜くな」と怒られた。 だから完璧にしないができない。 妥協点はどこ…
もうすぐ6月。 いかがお過ごしですか? 私は5月中旬にどん底になりましたが、ようやく調子が上向いてきました。 といっても、迂闊なことするとまたぶり返しちゃうので気が抜けませぬ。 昨日九州南部が梅雨入りしたということでこんなタイトルを思いついたんですけど… 梅雨、嫌やなぁ〜って思っちゃいました。笑 雨の日は調子が悪いことが多いんですよね。 体は鉛が入ったみたいに重くなるし心が沈む。 窓から外見ても暗いからセロトニン…欲しい…ってなりますね。 あとは、6月って個人的に「
今日オンラインお茶会で嬉しいことがあった。 大体友達との会話で近況を話すとどうしても暗めな話になって引かれてしまう。そんな腫れ物に触るような扱いをされてる感じが辛かった。 今日話した友達は私のこの悩みに対して優しい返答をしてくれた。 「どうしても置かれている環境や立場が違うと遠慮したり気を遣ったりするよね。だからつららの前で仕事の話をするのはやっぱり気を遣うよ。でもそれはつららが弱いとか、ダメな人間だということではないよ。誰でもつららみたいに辛い思いをして仕事ができなく
今日から5月。 最高気温は25℃を超えてもう夏間近。 近所を散歩していると夏の匂いがふっ、とした。 私は夏の匂いでいろいろな記憶を思い出す。 高校の教室、勉強を頑張ったこと。 駅のホーム、重たいカバンを持って遠距離通学したこと。 電車の中で香る柔軟剤、大学生の時好きだった人のこと。 etc… 今日、自宅近くで香った夏の匂いで去年の今頃を思い出した。ちなみにかな
今はコロナで友達に会いに行けない。 だから「しばらく飲み会とかお茶会とかできないんだ」と思っていた。 ある日テレビニュースでオンライン飲み会が取り上げられていた。 なんでこんな簡単なことに気づかなかったんだろう( °Д°) ビデオ通話で会えるじゃん!!声も聞けるし顔も見える!!! 早速何人かのお友達に声をかけてオンラインお茶会を実施したε=┏(・ω・)┛ 結果… めちゃくちゃいい!!!!! 日時さえ合えば気軽に会える。 お金もかからない。 それ以上に"苦手な事を避
新型コロナウイルスが猛威を奮っていて とうとう緊急事態宣言まで出てしまった! より一層、感染しないように警戒してる。 前記事に書いたメイク熱はまだ冷めていない。好きな美容系YouTuberさんがよく「おうち時間で自分の顔をよく見せるための研究に使うのもいいね!」と言っている。 これならできそうと思って、いろいろなサイトを見て研究している。 私のほぼ一重の奥二重をいかに大きくはっきり見せるか… メイクって奥深いな、これをさらっとやってのける世の中の美容業の方々はほんとに凄いな
お久しぶりに更新。 実は1月末から調子が悪くて文章を書くことから遠ざかっていました。 さて、前回の更新から約2ヶ月。 更新していない間に新型コロナウイルス肺炎が日本にも来ました…。 周辺では目立った感染がないとはいえ、感染リスクを減らすためヨガスタジオ行きを自粛しています(泣) ヨガは私にとって貴重なストレス発散の場所だからなかなかつらいです。 最近どうにか代わりのストレス発散方法を2つ見つけました。 ①いろいろなお化粧品を試すこと ②懸賞付きクロスワードに応募すること
わたし、まだ働けそうにないらしい。だいぶ良くなってそろそろかなぁ、という気持ちがあった。 でもフルタイムとかパートタイムで6時間×週5とか言われたらまだ無理だなぁとも思っていた。 かといって、「転職するなら3ヶ月以内には次を決めた方がいい。6ヶ月とか1年経つと不利になる。」といった転職エージェントの過去の言葉も気になる。 既に仕事を辞めて3ヶ月。 休職してから半年くらい。 気持ち的には1年くらいお休みしてる気分なの。 気にならないわけないやん… 今年度中はゆっくり体調を見
最近急に寒くなったせいで、別れた彼氏から去年の冬もらったもこもこパジャマを着なければいけなくなったのが不服だ。 さっさと処分して新しいパジャマを買えばよかったのに、タンスに押し込んでたのを忘れてたんだよね(笑) 引っ張り出す私も私だ。 あーでも暖かい。
元日の朝、わくわくしながらサンダルをつっかけて家を出てポストの中の郵便物を見に行った。 あったあった、束になった年賀状。 両親宛と自分宛を分別して枚数を数えて誰から来たかチェックして…… 印刷された「あけましておめでとうございます」と干支の横に書いてくれたコメントを見るのが好きだ。 今年は、体調のことや次の目標を応援してくれるメッセージが結構多かったように思う。 本当にいい友人に恵まれたものだ。 こんなに素直に喜べた年賀状は初めてだ。 他人と比較するのをやめるだけでこ
…………という本を読みました。 借りたのがクリスマスの日だったからという理由だけで。笑 星新一の作品が昔から好きでした。 短編だし、文字も小さくないし、分かりやすいし、活字アレルギーの私でも読めるから(笑) あととてもわくわくする!!o(*^▽^*)o 特に最後の謎めいた終わり方が好きです。 みんな同じオチを考えると思うのだけど、この本の中にはいろいろな考え方がでてきそうな作品もあるのが良かったです。 今回はインターネットで解釈を調べながら読み進めました。 作者さん
昨日図書館に行って本を読んできた。 「かいけつゾロリシリーズ」を読みたくなったからだ。 小学生の時人気すぎて図書室でなかなか借りれなかった本で、当時とても大好きだった。 印象に残っているのは ①「チョコレート城の回」 ②「幽霊が出てくる回」 ③「地獄に落ちた回」 の3冊。 今回、チョコレート城の本を読むことが出来た! 大体の流れは覚えていたけど、結末は全く覚えていなかったので読めてよかった。 読んでいて思ったこと。 単純なオチのなんと面白いこと!!! 主人公ゾ
気が狂いそうになる真夜中 毎月恒例になってきた。 なんとか感情が爆発するのは抑えている。 いつまでもつだろうか。 みんなすごいよなぁ、
夕方から動悸が止まりませーん_(ゝLꒊ:)_ 気分も落ち込んでるしかなりヤバい奴かもしれーん 年末までに治って!!
今思えば学生の頃からずっと心がきつかった。 圧倒的体力のなさも精神的負担をかけていたのかもしれない。 異変は高校生の頃からだった。 進学校に入って余裕がなくなった。 毎日活動する部活ではないのに、休日も全部潰して課題と予習で終わる日々。 だから楽しみを全部我慢することにした。 パソコンもゲームもぜーんぶ。 いろいろ我慢するうちに息抜きの仕方が分からなくなった。 1年生の後半、既に頭が飽和状態で毎日泣きたかった。 とりあえず大学受験まで頑張ろうと自分を奮い立たせた。 頭痛や
昨日姉にいいことを教えてもらった。 仕事でうつ状態になりもう仕事が出来ないんじゃないかと落ち込む私を見て、ハローワークのセミナーで聞いた話が今の私にぴったりの話だからと言っていた。 ざっくり言うと 「経験は年数より中身が重要だ。」 「人によってできること(スキル)は違うから、前の会社でダメだったとしてもそれはつららの能力や努力の仕方がダメだって事じゃないんだよ。」 「上の立場の人は新人に教えることも仕事のうち。でも上司は未経験のつららにちゃんと教えようとしなかった。仕事がで