天然水素=ホワイト水素 ※なぜ「ホワイト」かを示したものではない。「ホワイトエネルギー」があったとしても・・
見出し画像:下記からedit「国際報道」2024年4月16日SPOT LIGHTから。※「国際報道」もNHK+に入っていた。ホワイト水素の調査中の地域が示されている。
「国際報道」番組で、「ホワイト水素」が取り上げられた。「ホワイト」の意味が分からないまま。
ちょいとおおざっぱだが、「クリーン化要素」は独立行政法人・JOGMEが扱っているらしい。調査中の地名が示されている。
1)アラブ首長国連邦・クリーンアンモニア
2)これは「ブルー水素」
3)西オーストラリア・アンモニア
4)オーストラリア・クリーンアンモニア
5)カナダ・アルバータ州:CCS、水素、クリーンアンモニア
※CCS:CO2を分離・回収し、地下の貯留層に圧入する技術
・JOGMECが実施する水素・アンモニア関連プロジェクト(*JOGMEC=独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構)
エネルギー問題も局面を変えて圧し掛かっている。大きな課題だといっているうちに、ウルトラ大問題になりそう。