y=a/(2040-x) とても恐ろしい曲線、何が? サツキバー数式 *注意:コンテンツを修正
画像:「AIに善意は宿るか」『日本経済新聞』3月4日(1面記事部分)
・イリヤ・サツキバーがジェフリー・ヒントンとの2人で議論したのは、「y=a/(2040-x)」。その曲線を、ヒントンが日本経済新聞の単独インタビューで明かした。新聞では、「とても恐ろしい曲線」と比喩されているが、英語の原文を知りたい。多分慣用句で表現。※それを、よくこんな風に考えることができる!←反語です。
大げさだけではない。常識が欠けている。今どき、GNP(国民総生産)を使いはしない。※通常、GDP(国内総生産)。「様々な国のGNPの推移がこの式に当てはまることが分かった」という。※代理変数ということで。
どこの国の話だ。明記されていない。これ(GNP)は国家単位だが、言っていることは世界の国々ではないのか。まさか!すべての国?
それに、価格・物価には言及していない。GNPと言いながら、「無限大」になるものの正体は?
表現を変えているが。
新しいジャンルの記事か、まぁ、考えるよすがとしましょうか。
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参考(以下は出典元が少し手間なので、まとめておいておく)
『日本経済新聞』ホームページにて「 y=a/(2040-x)」にて検索(下記)
必要部分のみ書き出し(下記)※3月4日付けの見出しとは異なる。