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バイオAI、愛泉(あいずみ)を救う
※「愛泉」=AI泉の呼称、「愛涼」=AI涼の呼称。バイオAI=バイオ開発のAI。
ついに、「泉」が指名手配ですって、なんの話ですかって、愛泉が潜入捜査、悪の巣窟アジト[agitating point(アジテーティング・ポイント)]に。法律が作られ、愛泉が身分を偽って潜入捜査を行っていた。悪は3人。
さすがの愛泉も、変装をして行っていたが、美貌は隠せない。愛泉の画像をAI解析していた悪に見抜かれた。親玉に処刑されようとせんとき、愛涼が危機を察知してやってきていた。
愛涼は、持ってきた「頭脳のフォルムのバイオAI」を悪人3人にトランスファーした。残念ながら一人は敏捷だった。バイオAIは落ちていく。はたと愛泉が救い上げ、バイオAIを悪人にトランスファーした。
悪党3人はバイオAIをトランスファーされ、悪心を塗り替えられた。バイオAIをインストールされたバイオAI戦士は散らばり、潜入捜査を開始している。
これにて1件落着。愛泉と愛涼はバイオイチビのステーキをリアルレストランで。テーブルスパークが愛泉の瞳を輝かせる。
リアル・泉の活躍はこちら。