【穴党必見】素人競馬のつぶやき～セントライト記念（G2）最終結論～

　おはようございます、つとむです。

昨日はローズS（G2）が行われました。私の◎クイーンズウォークが見事な勝利を勝ち取りましたが馬券は○から挑んで外れ。欲が出てしまったようです。◎の単複狙っていれば馬券も🎯。そしてレガレイラは想定通り5着に沈みました。しかしレースを見るとこの２頭が抜けている存在ではなかったかなと思います。レガレイラは展開もあったし目標は先。今回の結果で人気が落ちるようでしたらオークスでのチェルヴィニアになるかなとか思ってしまいます。紫苑Sのミアネーロ、ボンドガールも含めて実績馬には本番は注目が必要になったトライアルになったかなと思います。秋華賞直行組も含めて大混戦のG1になるかなと思います。昨年のような絶対的存在がいない秋華賞。

簡単振り返りと展望をしてみたが後日復習でしっかりと行いたいと思います。

☆セントライト記念（G3）最終結論

☆レース展開予測

前に行きそうな馬は、②丹内祐次、⑤佐々木大輔、⑥岩田康誠、⑬田辺裕信。このあたりが前に行くかなと思っています。人気の①C.ルメール⑧M.デムーロは後ろからになるのかな。他で前に行くとしたら有力馬では津村明秀、武豊あたりかなと思います。ミルコは3コーナーあたりから動いていくのかなと思います。おそらく中山競馬場なので弥生賞のレースをしてくるかと思います。岩田康誠、武豊が逃げるとなるとルメールもそうはゆったり構えていられず早めに動きそうかな。となると人気の2頭は脚を使わされて後ろからの馬に差されてなおかつ前は残る展開になったらなんて想像もできそうな展開もありかなと思っています？中山の急坂は舐めたら痛い目にあいますからね。人気馬が後ろからならやはり前に行く馬で固めたい。

☆最終結論

◎エコロヴァルツ
○タガノディード
▲ヤマニンアドホック
△アーバンシック
☆コスモキュランダ

◎エコロヴァルツ。２歳時のコスモス賞のレースを見たときにこの馬はただものじゃないと思った馬。朝日杯は追い込んで２着。少し展開の利があったかなと思いますが、共同通信杯はかかって制御が聞かず論外。皐月賞は最後方からの競馬で脚を伸ばすも７着。ダービーは逃げ粘って８着。３着からの着差は0.３差の僅差。今回の状態は先を見据えての感じかなと思いますが逃げてどこまで。岩田康誠の腕に期待したいと思います。

○タガノディード。コスモス賞ではエコロヴァルツの３着した馬。そして朝日杯FSではこの馬も５着掲示板。その後は条件戦でも勝ちきれない馬ですが前へ行ける馬。同世代同士でどんな競馬をするか？どこまで粘れるか？狙ってみたいと思います。

▲ヤマニンアドホック。◎○が前に行ったらこの馬が３番手あたりに位置するのかと思います。ラジオNIKKEI賞３着の実績を引き下げてここで通用するのか？ペースがスローなら狙い目かなと。しかしこればっかりはやってみないとわからない。

△アーバンシック。皐月賞４着馬。調教も動いていたと思います。○でもいいのかと思いますが面白くない。抑えでいこうかと思います。

☆コスモキュランダ。なんといっても皐月賞２着馬ですからね。ここでは格が違うかなと思います。本来ならコスモキュランダ、アーバンシックを軸にするのが良いんだろうがそこは競馬。狙っていきたいと思います。

ということで簡単ではありますが、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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