【穴党必見】素人競馬のつぶやき〜キーンランドC(G3)新潟2歳S(G3)予習①〜
おはようございます、つとむです。
今週は札幌でスプリント重賞のキーランド、そして新潟では2歳重賞が行われます。今日は直感でまずは考えて行こうかと思います。
キーンランドカップ(G3)の直感での考察
フルゲート16頭のところ22頭が登録してきています。ロードマックス、ブトンドール、イーサンパンサー、マイネルジェロディ、コムストックロードの5頭が除外対象。サトノアイとスノーテイラーが抽選のようです。
ぱっと見メンバーが揃った感じがしていますよ。サマースプリントシリーズの大詰め。有力馬が顔を覗かせてきました。まぁ、最大の目標をスプリンターズSにおいている馬もいるかと思うので状態の確認は必要かと思いますよね。登録馬の中ではキミワクイーン、ジュビリーヘッド、トーシンマカオがポイントを獲得しています。もしキミワクイーンが勝てばジャスパークローネに1ポイント差に迫る状況になるので陣営も力が入っているのではないでしょうかね。ジュビリーヘッドとトーシンマカオ陣営も函館SSからの逆転を狙って来るかと思いますので注目かなと思います。
見方を変えて馬柱に注目するとスプリント重賞、リスデッド、オープン戦と活躍している馬ばかり。となるとかなりハイレベルな決戦になるような予感がしています。スプリントG1馬、G12着馬も参戦。楽しみな1戦になりそうですよ。能力比較と状態の見極めが重要になるような気がしています。この時点では重賞でしのぎを削ってきた4歳馬に注目しようかな思っています。ウインマーベル、キミワクイーン、トーシンマカオ、ナムラクレアの4頭。まだまだ成長の余地を残している4歳馬。そして重賞で結果を残してきているナランフレグ、ジュビリーヘッド、ゾンニッヒ。連勝中の上り馬シュバルツカイザーあたりも怖い1頭かもしれませんね。まぁ、週中にじっくり考察していこうかと思います。
新潟2歳S(G3)の直感での考察
昨年の新潟2歳S組から活躍馬を多数輩出していた一戦。私もかなりお世話になったレースでした。さて今年はどんなメンバーでどんなレースをするか楽しみです。今後を占う2歳戦に注目ですね。
今年は14頭が登録。
今年のメンバーを見渡すと新馬勝ちまたは未勝利勝ちの馬が揃っています。穴的にはダートからの参戦やオープン競争を負けてからの参戦の馬を狙いたいなと思いますかいませんね。だとしたら、まずは経験馬に注目してみようかと思います。未勝利勝ちの馬が3頭。ヴァンヴィーヴ、ニシノクラウン、ホルトバージ。このあたり注目してみようかなと思います。2歳戦は能力が抜けている馬は別として、経験値。どんぐりの背比べなら経験に勝るものはないと思っています。さらに新馬戦では非凡な能力を秘めている馬に注目してみたいと思っています。どのような馬たちかなと居うと、M〜Hペースのレースを前目で競馬をして、勝ったまたは僅差で負けた馬。ここではそういう新馬勝ちの馬がいませんがね、ほとんどスローのヨーイドン。どうでしょうか😅ただスローのレースで私が能力の片鱗を見分ける部分として、上りタイム。上りタイムが他のメンバーより1秒以上早い上がりが使える馬は抜けている可能生はあるかと思っています。私の勝手な想像ですがね🤔
ということで、簡単にまずは週初めの直感でメンバーを眺めて思ったことを綴ってきました。週中ではキーランドCを中心に考察していこうかと思っています。
ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。もしこの記事が気に入っていただけたりしたら「スキ」などをいただけると、今後の励みにもなりますので、どうぞよろしくお願いたします🙇また、ざっくばらんにコメントなども頂けると幸いです🙇
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