【穴党必見】素人競馬のつぶやき~弥生賞(G2)最終結論~
おはようございます、つとむです。
昨日のチューリップ賞は大荒れでしたね。今年を占うレースになったのでしょうか。🎯された方はおめでとうございます。さて、弥生賞の考察に移りたいと思います。
☆弥生賞(G2)最終結論
◇展開予測
小頭数と言っても過言ではない11頭。しかしメンバーレベルは相当高いような気がしています。展開を考えるとスローからのヨーイドン、共同通信杯まではいかないと思いますがそれに近いペースのような気がしています。逃げる馬がいない、先行馬もスローのレースしか経験していない。となると無理せずに牽制し合うかと思います。結末として直線団子からのヨーイドン🤗
となると前からの瞬発力勝負と見立てていく感じになるかと思います。そこで考えられる器はというとOP〜重賞で先行したことのある馬。さらに上がりを使えた馬に注目馬かなと思います。内枠からシュバルツクーゲル、シンエンペラー、ダノンエアブロックの3頭が該当。その中で最速上がりを記録していたダノンに一矢を向けたいと思います。そして中山芝2000mで2分を切るタイムを出しているファビュラススター。前走は平場の1勝クラスのレースでしたが3〜4コーナ中間から始動して4コーナーでは先頭に立ちその勢いで抜け出し、一瞬の脚で後続をつき放す競馬。最後は詰め寄られるレースでしたがソラを使ってたかな。自在性という観点から見ると中山慣れしている感じがする馬。狙います。あとは葉牡丹賞を勝ち上がっできたトロヴァトーレ。スローからの最速上がりで完勝。シンエンペラーはここでは実績上位、シュバルツクーゲルあたりも考えておかないと行けないかと思います。恐らくこの馬がペースを握るかなと思っています。共同通信杯のジャスティンミラノのようにスイスイと。穴的にはと考えるときりがなくなるのでこの辺で😁チューリップ賞は大荒れでしたがここは🤧
◇最終結論
◎ダノンエアズロック
○ファビュラススター
▲トロヴァトーレ
△シンエンペラー
☆シュバルツクーゲル
まずはダノンとファビュラスに期待して弥生賞は楽しみたいと思います。
ということで、簡単にはなりまいたが
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