【穴党必見】素人競馬のつぶやき～根岸S（G3）シルクロードS（G3）予習①～

　おはようございます、つとむです。

　今週は2鞍重賞が組まれていますね。フェブラリーSへの前哨戦根岸S、高松宮記念への前哨戦シルクロードSが組まれています。

まずは週初めの直感を綴っていきたいと思います。の前に東海SのレースVTRを見ていたんですが5着の4歳馬オーロインプラータの末脚。脅威に感じましたね。東京で炸裂しそうな感じですがフェブラリーに出てくるようなら楽しみな1頭になるかもしれません。と一言だけ付け加えて

☆根岸S（G3）週初めの直感

フルゲート16頭に対して19頭が登録してきています。3頭が除外対象ですね。メンバー見渡してみると中央の重賞勝馬が１頭もいないメンバー構成になっています。しかし、交流重賞で活躍してきている馬がたくさんいますね。

タガノビューティー
シャマル
ヘリオス
アイオライト
オトコマツリ
パライバトルマリン

この辺りが交流重賞で結果を残してきている馬。Jpn1で接戦を演じてきた馬も何頭かいますし過去の根岸Sでも結果を残してきている馬もいますね。

中でも1400m戦11戦10掲示板のタガノビューティーに注目したいと思いますね。昨年の4着馬で一昨年の３着馬。昨年はかしわ記念２着、武蔵野S２着。昨年より確実にパワーアップしている馬。格で少し抜けているかなと期待してみたいと思っています。

続いて上がり馬で1400m戦を1勝クラスからオープンまで一気に４連勝で重賞挑戦となる４歳馬サンライズフレール。そしてこちらもまだ底を見せていない連勝中の4歳馬のエクロジャイト。

古豪相手にどれだけやれるかと言う感じでまずは見ていこうかと思います。

タガノビューティー
サンライズフレール
エクロジャイト

週初めの直感として３頭にまずは注目して週中の考察を進めていきたいと思います。

☆シルクロードS（G3）週初めの直感

フルゲート18頭に対して20頭が登録してきています。この中で重賞ウイナーが3頭。

テイエムスパーダ(2022CBC賞、2023セントウルS)
アグリ(2023阪急杯)
カイザーメランジェ(2019函館SS)

となります。アグリがまずはくれないかな。テイエムも単騎で行けたら面白い。カイザーはどうでしょうか。

他に重賞での活躍はというと

ドゥラヴェスーラ
ルガル

ドゥラは9歳馬ですが先週のAJCCも8歳馬が活躍。昨年の京阪杯でも4着。まだまだくれないかな。ルガルも明け4歳馬の勢いある馬。他にも勢いある馬が何頭かいますね。

まずは

アグリ
テイエムスパーダ
ドゥラヴェスーラ
ルガル

重賞での活躍してきている馬を中心に考えて行こうかと思います。傾向的に9歳馬は嫌われるんでしょうかね。なら狙ってみたいかなと思う週初めのシルクロードSかなと思っています。

ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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