【穴党必見】素人競馬のつぶやき~AJCC(G2)最終結論~
おはようございます、つとむです。
さていよいよ日曜日になりました。重賞が二鞍行われます。東海Sは昨日夜に最終結論を出しましたので今日はAJCCのみ出していこうと思います。
一応東海Sの最終結論はこちらから
ではAJCCに移りたいと思います。
☔それとも⛄の予報が出ている関東地方。どのくらい降るのでしょうかね。今のところ稍重。予報だとかなり降るようなことを言っていますがどうでしょうか?
土曜日は降ったり止んだりという感じでそこまで降らならなかった感じですがこの後の予報だと降りそうかな。どこまで悪くなるかでしょうか?そこまでは悪くならないかな?良くて稍重、悪くて重辺りではないかと予測して組み立てたいかなと思います。
☆AJCC(G2)最終結論
こんな感じで週中で考察してきました。
☆展開予測
難しい展開になりそうですね。逃げ馬不在の12頭。まずは何が行くのか?前に行く馬が自然と先頭に立つのではないかというメンバー構成。絶対に前に行たい馬もそんなに多くないメンバー構成。そうなると自力の勝負になりそうかなと思っています。恐らくカラテあたりが逃げるか、人気薄の内枠の馬が前に行くのか、という感じかなと思います。ショウナンバシッドも昨春は前で競馬をしていたことを考えると、横山和生を拝してきたということは逃げの手もあるかなと思っています。ショウナンとカラテそしてもう一頭の何かで前を引っ張るかなと思います。2列目辺りにルメール、キング辺りが、3列目からマイネル、ボッケリーニ、後ろからモリアーナ、アドマイヤ、ラーグルフのような隊列になるかなあと予測しています。3コーナー辺りからアドマイヤ、マイネル、ボッケリーニが仕掛け、モリアーナは直線まで我慢。直線手前でショウナン、カラテ、クロミナンス、チャックが先頭に並びその後ろにアドマイヤ、マイネル、ボッケリーニがついてきている展開を予測しています。最後は直線の叩きあい。坂を登って伸びてくる馬、我慢できる馬はどの馬か?ここは小回り巧者に期待したいと思います。ボッケリーニ、アドマイヤ、カラテ。この馬たちの前で我慢する馬がマイネルウィルトスかなと思います。アルゼンチン共和国杯のレースを見ると中山でも全く問題ない走りをしていました。現に函館記念の小回りで2着、4着もあり、1年の休養明けを使われつつ自在性も備わってきた感じがしています。ステイヤーズSでも3600mの距離を克服して3着。やはり3~4コーナーで動ける脚を持っているかと思います。あとは枠が1枠1番。これを横山武がどう乗るか?ソールオリエンスをやると届かないかなと思っているのでどこで外へ出せるか?出すか?武史の腕に掛かってくるかと思っています。
☆最終結論
◎マイネルウィルトス
○アドマイヤハレー
▲カラテ
☆ボッケリーニ
この4頭で楽しみたいと思っています。◎はアルゼンチン共和国杯のレース内容に注目。ゼッフィーロには負けましたが相手が悪かった。後の国際G1の香港ヴァーズで2着の馬には敵いませんでしたが後は完封。アフリカンゴールドが引っ張ったレースを早め先頭。残り200mから先頭でしたがすぐにゼッフィーロに交わされ、馬群に沈みむかと思いきや粘り腰を見せていました。今回のメンバーを考えても絶対的な実績馬がいませんので注目かなと思っています。〇は私が前走生でパドック見ていながら前走で狙えなかった痛恨の極み。〇におきたいと思います。期待値を含めてですね。あとは▲カラテ。今回のメンバーで一番の実績馬。道悪が重くなるにつれてくれない馬かなと思います。そしてここの所G2、G3ばかりを使われいる☆。少し動きに物足りなさを感じていますが、こちらも能力上位。くれないと思います。
ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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