【穴党必見】素人競馬のつぶやき~クイーンカップ(G3)、共同通信杯(G3)考察②おまけ編~
こんばんは、つとむです。
出走馬が確定しましたね。しかしとんでもないことが。考察①ではクイーンカップは3頭、共同通信杯では4頭ピックアップしました。このほかには何か面白い馬はいるのか?と出馬表を見渡してみていると···。考察①でピックアップした馬が1頭いない😱
☆クィーンカップ
アップトゥミ―
ハーパー
ブラウンウェーブ
☆共同通信杯
ウインオーディン
キョウエイブリッサ
コレペティトール
シュタールヴィント
をピックアップしていました。
そう、クィーンCで取り上げた馬が1頭いないぞ。アップトゥミー。除外になってしまったようです😅もう1頭、登録していたアンリーロードも面白いかなと思い、今回の記事に書こうとしていましたが登録のみ😅
なんか運に見放されている感じかな😅と思っちゃいましたね😱残った2頭で考えようかど思いましたがもう1頭ノミネートしようかなと。
ニシノカシミヤ
ダートで2勝していますね。前走中京で行われた寒椿賞では大外発送を克服して見事に2勝目。オープン入をしてここに出走してきています。芝は初めてになりますね。今回この馬をノミネートした理由としては、寒椿賞が芝スタート。その芝での走りっぷりに対応力を感じましたね。スタートよくポンと出てそのまま先頭へ出ていく芝での適応力。映像を診ていると素軽い走り。初めての芝スタートでの対応力。50mぐらいしか走っていませんがここだけ見ればもしかしたらと思わせる走りでした。人気も無さそうなので先行して粘ってくれたらなと思い追加での1頭になります。
共同通信杯では、出馬表を見て、グレーターロンドン産駒が2頭出走しています。1頭は前回の記事でも取り上げたキョウエイブリッサ。そしてもう1頭は
ロードプレイヤー
先週のエルフィンSを勝ったユリーシャ。小倉2歳Sを勝ったロンドンプランと2頭ものオープン馬を排出さている種牡馬ですね。その母ロンドンブリッジ。クラシック戦線を湧かせた桜花賞2着馬。良血馬が初年度産駒から活躍馬を複数出している期待の種牡馬かも知れませんね。ディープ産駒なので後継になっていく可能性もあるかな。現3歳馬が44頭。2歳馬が30頭。今年は少しは多くなり、おそらく牝馬の質もこれから上がっていく事も今後も考えられますでしょうか😉ちょっと横道にそれてしまいましたが、ロードプレイヤー。
デビューから3戦。初戦こそ上がり2位でしたが、ここ2戦は最速上がりを記録しています。父グレーターロンドン、その父ディープインパクト、その母ロンドンブリッジ。全て斬れ味を持った馬達。それを子供達にそして孫達にふんだんに受け継がれています。ここも斬れ味を持ったロードプレイヤーに東京で末脚を炸裂してくれるとの想いを含めて、穴候補としてノミネートしたいと思います😉
ということで、今日は穴馬を各レース一頭づつ追加して見ました。
☆クイーンカップ
ニシノカシミヤ
☆共同通信杯
ロードプレイヤー
この2頭をノミネートです。人気も無いと思うので気軽に狙えたらなと思います🙇
そして、金曜日は各馬の調教での動きを確認して、枠順も出ると謂うので、最終結論へ向けてしっかりと考察していきたいと思います。
ということで、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。もしこの記事が気に入っていただけたりしたら「スキ」をいただけると、今後の励みにもなりますので、どうぞよろしくお願いたします🙇
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