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#日記
空気を読まないマイワールド全開の人に救われた話
自分のことをよく知らない人たちの中で、自分から話題を提供することが苦手だ。友だちといるときは、話したいことが多すぎて「自分ばかり喋りすぎないようにしなくちゃ」と意識しなくてはならないくらいなのに(これは半分余計な気遣いで半分は自分の吸収のため)、取り巻く人間が変わった途端に口が固くなってしまう。
先日、オンラインシシェアハウスのオフ会に参加してきたのだけど、全体的に金子みすずさんの詩「みんな
生まれて初めて彼氏のぱんつを購入した
久しぶりの更新がこんな記事で申し訳ない。でも、今、真っ先に思い浮かんだネタがこれだったの。
事の発端は、脱ぎたてほやほやの破れたぱんつを「これもいう穴が開いてるから捨てておいて。前に捨てたはずなんだけどなー」と、『メリーさん』(有名な怖い話)みたいなことを言いながら手渡されたことだった。
心洗浄(胃洗浄、みたいなもの)
先週の土日で心屋の上級ワークショップを受けてきた。徹底的に自分の暗部と向き合い、グループになった「運命の人」たちと共有していく二日間だった。
土曜日は、もう久々にボロ雑巾みたいにくたびれていたけれど、彼が炊いておいてくれたご飯を食べ、ふたりでお風呂に入り、思考の垂れ流しのような会話を続けていたら、だいぶ落ち着いてきた。
その日は、そのまま彼にしがみつくようにして眠った。