デッドマン

狂いかけの無職チェリー

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最近の記事

断頭台への道:何やってもダメ

どうも久しぶりです。 って言っても誰も見てなんかいないか。 相変わらず無職です。 そら就活も何もしてないんだから当たり前か。 ずっと部屋で横になってるだけで無職から脱出できたら苦労しないわな。 でもね、動いたって何やってもうまく行かないんですよ。 理由は自分の性分。 どこに行ったって何をしたって他人を不愉快にさせるし、不義理をするしで、結局ひとりぼっち。 誰が悪いわけでもない。 圧倒的までに自分のせい。 最近はもっと酷くて 預金残高が減っていくごとに怒りっぽ

    • 社会不適合者は消えるしかない

      今日も今日で何もやる気が起きない 適職診断を受けに行っただけなのに 若者サポートセンターとやらは登録しないと診断は受けさせないだの やり方が汚い そのくせ診断内容は全く役に立たないし 仕事を直接紹介してくれるわけでもない この国は本気で困っている人間を助けてくれるわけではないのだ 形だけでも助けるフリをしていれば あとはお前の自己責任、ですませる そう言う国なんだと最近理解した。 2週間に一回面談をやっているが 対応する職員は明らかに経験不足な感じの人 正

      • 情けない情けない情けない

        いつまでも若者だと思っていたら 気がつけば、同世代の人たちは "大人"になっている そりゃそうだ 普通に働いていれば もう何年かキャリアを積んでいる歳なんだから 自分がやりたい事業のために 銀行とやり取りをする人 新人から一歩進んで、一人前になり始めた人 結婚して子供がいる人 みんな前に進んでいる なのに俺は何だ なんて情けないんだろう 素人に毛が生えたくらいの経験しかない 恋愛経験なんて皆無 このまま年をさらに重ねていけば 取り返しがつかなくなる

        • ある覚悟

          こんなふうになる前に、自分で自分のケリをつける そんな覚悟が必要だと思った どうせ働くなんて無理だ 働くよりそっちの方が簡単だ 年を重ねて惨めで取り返しがつかなくなってしまう前に実行する覚悟が必要だ 生まれなければこんな覚悟をする必要なかったのに

          消えたい

          ある人に初恋が忘れられず辛いと相談したことがある 帰ってきた答えは 一生オ○ニーしてろ ということだった 初恋のことも、その時のことも思い出すたびに胸が張り裂けそうになる 統計的に見ると どうやら俺はこのまま一生童貞なのだそうだ 科学的にみても、自分は普通の人生というものが送れない人間なんだそうだ もうどうでもいいや 普通の人ができることが自分にはできない それならいっそ、消えてしまいたい 恋人がいる人、子供がいる人、社会で活躍している人 全てが憎く見

          働くぐらいなら死んだほうがマシ

          貯金も少なくなってきた だが働くなんてごめんだ 働くぐらいなら死んだほうがマシだ

          働くぐらいなら死んだほうがマシ

          消えたい

          どうしようもない 何もする気力が起きない 何かしなくちゃいけないのに 消えたい

          SNSをやめた

          Twitter Facebook Instagram あとYoutube 全部やめた。 ネガティブな言葉や他人の輝かしい生活、物欲を刺激される情報 全て自分にとってマイナス

          この世の全てが憎い

          この世の全てが憎い クソみたいな酔っ払いども 物知り顔で説教してくるジジイども 人の注文にケチをつけてくるクソジジイ テメェは何様だよ 酒好きのクソども うるさいし下品 だから居酒屋は大嫌いだ コロナで全滅してしまえばいい わざとらしい反応ばかりする女ども 映画の登場人物気取りか? 適職診断を受けたいだけなのに登録と面談が必須とか言ってくるサポートセンター もう登録解除する うざい 定期的に状況を報告しろと言ってくるしごとセンター そんなこと最初に

          この世の全てが憎い

          何やってもダメ

          何やってもダメ 貯金だけが減っていく減っていく 何やってもダメ

          何やってもダメ

          生きることが恐ろしい

          とうとう気がついてしまった 自分の人生が恐ろしく宙ぶらりんなことに もうどこにも出口がない 生きるのが怖い 死ぬのはもっと怖い 俺は誰からも必要とされてないし 誰も必要としていない だからどこまで行っても1人ぼっち 消えてしまいたいとすら思う

          生きることが恐ろしい

          居場所なんてないのがデフォと思えば気が楽

          他人のことが信用できないから 自分から挨拶なんてしないし 話しかけることもしない だからどこに行っても居場所はない でもそれが当たり前だと思えば多少は楽になる 俺は世の中の大多数の人間とは違う カインの末裔 安住の地を持つことを許されず、彷徨い続けるしかない呪われた存在なのだ

          居場所なんてないのがデフォと思えば気が楽

          続・生きるのに向いていない人

          お盆ですね。 この世界ではどうやら休みには友人や家族や恋人やらと何かしらの予定がある、というのが当たり前のことらしい。 俺はむしろ何も予定がない、ということの方が当たり前だけど。 なんか世界から疎外されているような感覚になる。 辛くて辛くて仕方ない。 だんだん世界が憎くなってくる。 そんな時、とある坊さんの言葉を聞いてさらに苛立った。 疎外感を感じている?お客様気分ですか? 挨拶も会話も自分から、評価されたいと思うなら自分から行動しろ だそうで。 あーそう

          続・生きるのに向いていない人

          生きるのに向いてない人

          選ばなければ仕事はある でも選ばなかった仕事は絶対に続かない 肥大化したプライドが邪魔して仕事を選ばざるおえない そんな奴は生きるのに向いてないんだろうか

          生きるのに向いてない人

          金がどんどん減っていくのに、どの仕事もできる気がしない

          金がどんどん減っていく 無職のくせに旅になんぞ出てるからだけど 帰ろうと思ったら天気が大荒れ 下手したら命の危険まである 何とか働かなきゃと仕事を探すけど どの仕事もきつそうで無理だ 生きるのに向いてないのかなあ でも死ぬのは嫌だ、死ぬのは怖い。 お金が必要なのに働ける気がしないという矛盾、甘ったれ、弱さに引き裂かれそうな毎日。 もう限界かも。 こんなところで嘆いたところで誰も見ていない。

          金がどんどん減っていくのに、どの仕事もできる気がしない

          現実に押し潰される

          日雇いバイトのアプリを入れてみた すぐに消した 朝から晩まで必死こいて働いて それで得られるのが数千円 それが今の自分の価値という現実を思い知らされる 自分の価値をあげるために努力してこなかった者の末路 いつかは向き合わなきゃいけなくなる話 辛い辛い辛い辛い辛い

          現実に押し潰される