弦巻楽団

札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団です。公演情報のお知らせや稽古・ワークショップの活動…

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札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団です。公演情報のお知らせや稽古・ワークショップの活動の様子、私たちが演劇現場で大切にしていることなどを発信する「楽団日記」などを投稿しています。

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  • お知らせ

    弦巻楽団から皆様へのお知らせです。

  • 楽団ラジオ

    札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。(noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。)

  • 公演情報

    弦巻楽団の公演情報です。日時、会場、チケットについてなど。劇場でお待ちしております!

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    上演台本『セプテンバー』

    2023年9月、弦巻楽団公演#38として上演した『セプテンバー』の上演台本です。 ===あらすじ=== 北海道の田舎町。 まもなく廃校を迎えようとしている中学校がある。 その町に住む大人たちは中学校が無くなることを惜しみ、様々な活動をしてきたが、人口減少は止められなかった。 ただ一人の3年生は、最後に演劇部の大会に出たいと希望する。 過疎が進む北海道の地方を舞台に、取り残された若者と、取り残された大人たちの“人生の9月”についての物語。
    1,500円
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    『弦巻啓太戯曲集 Ⅱ 』

    弦巻楽団旗揚げ20周年記念『弦巻啓太戯曲集』。 ウェルメイド・コメディから、現代人のコミュニケーションを題材にした静かな会話劇、さらには宇宙を舞台にしたSF冒険活劇まで。多様なジャンルの人気作を収録。巻末に弦巻啓太による全作品の解説つき。 【収録作品】 ・『ナイトスイミング』2014年初演 ・『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』2019年初演 ・『サウンズ・オブ・サイレンシーズ』2016年初演 ・『子供のように話したい』2008年初演 ・『サヨナラ』2001年初演 劇場で観たことがある作品は実際の舞台を思い出しながら、観たことがない作品は想像を膨らませながら、弦巻楽団の世界をぜひご自宅でお楽しみくださいませ。 発送予定日:2023年9月26日(火)以降順次発送
    3,000円
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    上演台本『セプテンバー』

    2023年9月、弦巻楽団公演#38として上演した『セプテンバー』の上演台本です。 ===あらすじ=== 北海道の田舎町。 まもなく廃校を迎えようとしている中学校がある。 その町に住む大人たちは中学校が無くなることを惜しみ、様々な活動をしてきたが、人口減少は止められなかった。 ただ一人の3年生は、最後に演劇部の大会に出たいと希望する。 過疎が進む北海道の地方を舞台に、取り残された若者と、取り残された大人たちの“人生の9月”についての物語。
    1,500円
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    『弦巻啓太戯曲集 Ⅱ 』

    弦巻楽団旗揚げ20周年記念『弦巻啓太戯曲集』。 ウェルメイド・コメディから、現代人のコミュニケーションを題材にした静かな会話劇、さらには宇宙を舞台にしたSF冒険活劇まで。多様なジャンルの人気作を収録。巻末に弦巻啓太による全作品の解説つき。 【収録作品】 ・『ナイトスイミング』2014年初演 ・『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』2019年初演 ・『サウンズ・オブ・サイレンシーズ』2016年初演 ・『子供のように話したい』2008年初演 ・『サヨナラ』2001年初演 劇場で観たことがある作品は実際の舞台を思い出しながら、観たことがない作品は想像を膨らませながら、弦巻楽団の世界をぜひご自宅でお楽しみくださいませ。 発送予定日:2023年9月26日(火)以降順次発送
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    上演台本『死にたいヤツら』

    2021年11月、弦巻楽団「秋の大文化祭!」内で上演した『死にたいヤツら』の上演台本です。 ===あらすじ=== 心地良い昼下がり、竹本家の居間には亡くなった大学教授である主人・竹本信盛を偲び、親交のあった面々が集まっていた。 残された妻、その妹、同僚の大学教授、教え子の女子大生、その恋人、そして家政婦…。思い出話に花を咲かせる彼らのもとに、信盛の「遺言」を預かったと言う弁護士が現れ、信盛の遺産を相続するべき「愛人」を探していると告げる。ショックを受ける妻をかばい、初めは愛人の存在を否定する一同だったが、残された遺産の額を聞いて次々と暴露する。 「実は私です!」 遺言を相続できる愛人とはいったい!?
    1,000円
    弦巻楽団
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舞台『ファーンズワース・インヴェンション』ビジュアル&特設サイト公開!

2024年11月21日(木)〜24日(日)に生活支援型文化施設コンカリーニョ(札幌市西区)で上演する、弦巻楽団次回公演『ファーンズワース・インヴェンション』。 公演情報がまとまった特設サイトと、勝山修平さんによる大迫力のメインビジュアルを一挙公開!! さらに、A3サイズの特大フライヤーが今日から札幌市内劇場に随時配布!ぜひお手に取ってご覧くださいませ。 特設サイトはこちら 『ファーンズワース・インヴェンション』ストーリー 1921年夏、14歳の天才少年フィロ・ファー

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      ティザー公開!舞台『ファーンズワース・インヴェンション』2024.11.21(木)〜24(日)北海道札幌で日本初演!【弦巻楽団】

      60秒ティザー映像解禁📺 初日を迎える11月21日は「世界テレビ・デー」。 テレビ開発の歴史を描くアーロン・ソーキン の傑作戯曲、日本初演をお見逃しなく! 🗓️2024年11月21日(木)〜24日(日) 📍コンカリーニョ(札幌市西区) ===== 鬼才アーロン・ソーキンによる実話に基づいた傑作戯曲 “The Farnsworth Invention” 弦巻楽団の手により、日本初演! 【公演特設サイト】https://40farnsworth.tsurumaki-gakuda... ========== “The Farnsworth Invention” は、映画『ア・フュー・グッドメン』や『ソーシャル・ネットワーク』で知られる脚本家アーロン・ソーキンの代表作の一つ。テレビ開発の歴史を実話を基に描く本作は、2007年にブロードウェイで上演されました。 ニール・サイモン『裸足で散歩』(2016年)、アリエル・ドーフマン『死と乙女』(2023年)など、これまで数々の海外戯曲を手掛けてきた弦巻楽団が、2024年11月、日本初演を行います。 日本を代表する翻訳家・青井陽治が亡くなる直前に「これをいつか上演して欲しい」と弦巻に手渡した未発表の翻訳を使用。演出家・弦巻啓太の一つの到達点となる舞台です。 出演は弦巻楽団の劇団員に、豪華俳優陣を迎えたオールスターキャスト。主人公である天才科学者フィロ・ファーンズワースを、これまで何度も弦巻楽団の舞台を共に作り上げた遠藤洋平が演じます。 初日を迎える2024年11月21日は「世界テレビ・デー」。テレビの発明をめぐる二人の《インヴェンション》の日本初上演をお見逃しなく。 ========= 弦巻楽団#40 『ファーンズワース・インヴェンション』 脚本:アーロン・ソーキン 翻訳:青井陽治 演出:弦巻啓太 【ストーリー】 1921年夏、14歳の天才少年フィロ・ファーンズワースは、誰も成し遂げていなかった「完全電子式テレビの設計図」を考案する。彼の描く革新的な技術は、当初多くの大人たちから真剣に受け止められていなかった。 しかし、彼の世界初の実験が成功したことで事態は急転。 彼の成功は、やがて大企業RCAの社長デイヴィッド・サーノフとの間に長期にわたる争いを引き起こすことになる——。 【キャスト】 遠藤 洋平(ヒュー妄) 村上 義典(ディリバレー・ダイバーズ) 深浦 佑太(ディリバレー・ダイバーズ) 井上 嵩之(→GyozaNoKai→) 田村 嘉一(演劇公社ライトマン) 岩波 岳洋 相馬 日奈(弦巻楽団) 木村 愛香音(弦巻楽団) イノッチ(弦巻楽団) 高橋 咲希(弦巻楽団) 髙野 茜(弦巻楽団) 来馬 修平(弦巻楽団) 温水 元(満天飯店) 町田 誠也(劇団words of hearts) 【日時】 2024年11月21日(木)〜24日(日) 21日(木)14:00/19:00 22日(金)14:00/19:00 23日(土)14:00/19:00 24日(日)14:00 ※全7ステージ ※開場は開演の30分前。 ※上演時間は約120分を予定。 【会場】 生活支援型文化施設コンカリーニョ 札幌市西区八軒1条西1丁目2-10 ザ・タワープレイス1F TEL:011-615-4859 【チケット】 <前売・予約> 一般:4,000円 U-25:2,500円 高校生以下:1,000円 ペアチケット:6,000円(当日券なし) <当日> 一般:4500円 U-25:3,000円 高校生以下:1,500円 <注意事項> ・ペアチケットは1枚で2名様が入場できるチケットです。ご利用の際は、2名同時に受付・入場していただく必要があります。別々での入場はできませんのであらかじめご了承ください。 ・U-25(25歳以下)、高校生以下チケットは当日受付にて身分証をご提示ください。 ・未就学児の入場はご遠慮いただいております。 ・ご予約のお客様は、当日受付にて支払いが済んでからのご案内となります。前売券をお持ちのお客様を優先的にご案内する場合がございます。 <チケット取り扱い> ・ローソンチケット(Lコード:11703) https://l-tike.com/order/?gLcode=11703 ・道新プレイガイド https://doshin-playguide.jp/ ・市民交流プラザチケットセンター ・セコマチケット(セコマコード:D24112101) <ご予約(当日受付にてお支払い)> ・オンライン予約フォーム https://r7ticket.jp/40farnsworth ・メールでの受付(①お名前、②ご観劇日時、③券種、④枚数 をご送信ください) info@tsurumaki-gakudan.com 【スタッフ】 脚本:アーロン・ソーキン 翻訳:青井陽治 演出:弦巻啓太 音楽:加藤亜祐美 舞台美術:高村由紀子 照明プラン:山本雄飛 音響:大江芳樹(株式会社ほりぞんとあーと) 宣伝美術:勝山修平(彗星マジック) ライセンス:シアターライツ 特別協力:土屋誠(カンパニー・ワン) 制作:佐久間泉真 主催:一般社団法人劇団弦巻楽団 助成:芸術文化振興基金 後援:札幌市、札幌市教育委員会 協力:さっぽろアートステージ2024実行委員会、札幌劇場連絡会 【お問い合わせ】 一般社団法人劇団弦巻楽団 メール:info@tsurumaki-gakudan.com(担当:佐久間) 【SNS】 X:https://x.com/tsurugaku Instagram:https://instagram.com/tsurugaku ハッシュタグ:#ファーンズワース・インヴェンション

      • 【参加募集】10/13(日)俳優ワークショップ|講師:春陽漁介(劇団5454)

        昨年の札幌劇場祭TGR2023で大賞を受賞し、今年も11月22日(金)〜24日(日)に開幕する「秋の大文化祭!2024」に参加する劇団5454(from東京)。今年は新作『ねもはも』で、TGR2連覇をねらいます。 公演の関連企画として、劇団主宰で劇作家・演出家の春陽漁介さんを講師とした俳優ワークショップを開催! この機会にぜひご参加ください。 劇団5454とは?「5454」と書いて「ランドリー」 脚本家、演出家の春陽漁介を主宰として、2012年4月旗揚げ。『青空の下にな

        • #22「傾向、対策、四季折々、織りなしてる世界」

          楽団員の相馬日奈、佐久間泉真による、二人が9月20日に出場する「オールスターダスト感謝祭 2024秋」への意気込みラジオです。 さらに、相馬が出演する舞台、9月13日〜PiP『彼女たちの断片』や、10月19日〜さまてまぴ『あばたもえくぼも、きみのねごとも、』の話題も。 下半期の弦巻楽団もどうぞよろしくお願いします! 【活動詳細は公式サイト】⁠https://tsurumaki-gakudan.com/ ▼Spotify for Podcastersで聴く https://spotifyanchor-web.app.link/e/kp06uqwrIMb ▼番組説明 札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。 ▼ご意見・ご感想・お問い合わせ info@tsurumaki-gakudan.com

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        舞台『ファーンズワース・インヴェンション』ビジュアル&特設サイト公開!

        • ティザー公開!舞台『ファーンズワース・インヴェンション』2024.11.21(木)〜24(日)北海道札幌で日本初演!【弦巻楽団】

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        • 【参加募集】10/13(日)俳優ワークショップ|講師:春陽漁介(劇団5454)

        • #22「傾向、対策、四季折々、織りなしてる世界」

          #22「傾向、対策、四季折々、織りなしてる世界」

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          【特報!!!】 2025年夏、弦巻楽団の隠れた名作『ローリング・サンダー』が #札幌演劇シーズン にて17年ぶりの再演決定!! 「少女漫画」をめぐる、超現実的なエンターテインメント演劇作品ッ!乞うご期待ィーッ! #41ローリングサンダー

          【特報!!!】 2025年夏、弦巻楽団の隠れた名作『ローリング・サンダー』が #札幌演劇シーズン にて17年ぶりの再演決定!! 「少女漫画」をめぐる、超現実的なエンターテインメント演劇作品ッ!乞うご期待ィーッ! #41ローリングサンダー

          【ありがとうございました!】 犬養憲子一人芝居『楽屋から』が終演いたしました!お芝居はもちろん、トークイベントではお客様からのコメントも多くいただき、充実した時間となりました。 ご来場いただき誠にありがとうございました!

          【ありがとうございました!】 犬養憲子一人芝居『楽屋から』が終演いたしました!お芝居はもちろん、トークイベントではお客様からのコメントも多くいただき、充実した時間となりました。 ご来場いただき誠にありがとうございました!

          【8/13開催】犬養憲子一人芝居『楽屋から』上演会&トークイベント

          沖縄を拠点に活動する俳優、犬養憲子さんによる一人芝居『楽屋から』の上演&トークイベントを開催! 犬養さんは、2024年5月にINDEPENDENT:SPR24に参加し大きな話題を呼んだ俳優です。8月10日〜11日には、札幌演劇シーズン2024プログラムディレクターチョイス『9人の迷える沖縄人 〜after'72〜』にも出演されます。 この度、あけぼのアート&コミュニティセンター中ホールを会場に、一人芝居の代表作『楽屋から』を上演していただけることになりました! 【犬養憲

          【8/13開催】犬養憲子一人芝居『楽屋から』上演会&トークイベント

          【7/24開催】弦巻楽団代表が(主に演劇について)考えるワークショップ

          弦巻楽団代表の弦巻啓太が、普段考えていることや、これから考えなくてはいけないことについて、参加者の皆さんと一緒に考えるワークショップを開催します。 ■考える内容以下のテーマに沿って話し(考え)ます。この中から4〜6項目話す(考える)予定です。来場者のリクエストにも可能な限りお応えします。 次回作#40『ファーンズワース・インヴェンション』の演出をどうするか 翻訳劇を上演するということ 演出の組み立て 演劇である必然・メリット・効能 『ファーンズワース・インヴェンシ

          【7/24開催】弦巻楽団代表が(主に演劇について)考えるワークショップ

          #21 「沖縄公演の終演と、秋の予定。目一杯吸い込んだ空気!」

          2024年6月に終演した公演#39 1/2『出停記念日』。たくさんの方の応援のおかげで、念願だった沖縄公演を成功させることができました。 今回は、楽団員の相馬日奈と佐久間泉真が『出停記念日』について振り返ったり、秋のイベントについて語ったりしています。 絶対に負けられない戦いが、そこにはある……! ▼Spotifyで聴く https://open.spotify.com/episode/2zlbdbvS5atEW76IETe4zY ▼番組説明 札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。 ▼ご意見・ご感想・お問い合わせ info@tsurumaki-gakudan.com

          #21 「沖縄公演の終演と、秋の予定。目一杯吸い込んだ空気!」

          #21 「沖縄公演の終演と、秋の予定。目一杯吸い込んだ空気!」

          弦巻楽団の支援会員制度「楽団サポーターズ」のお知らせ

          2023年に旗揚げ20周年を迎えた弦巻楽団。 皆さまの応援のおかげで、これまで長きにわたり活動を続けてくることができました。ありがたいことに、全国各地で上演を行っています。 これからも、弦巻楽団ならではのエンターテーメントを創り続けていくために、そして劇団の新たな一歩を踏み出していくために、初の試みとして支援会員制度をスタートすることにしました。会員の方には、ささやかですが特典をご用意しております。 観たあとに心が軽くなるような舞台を目指して。 ご支援のほどよろしくお願

          弦巻楽団の支援会員制度「楽団サポーターズ」のお知らせ

          【出演者発表】楽団員+豪華オールスターキャスト!|弦巻楽団#40『ファーンズワース・インヴェンション』

          2024年11月21日(木)〜24日(日)、弦巻楽団第40回として『ファーンズワース・インヴェンション』(作:アーロン・ソーキン)を上演します。 脚本は、2017年に日本を代表する翻訳家・青井陽治が亡くなる直前に「これをいつか上演して欲しい」と弦巻に手渡した未発表の翻訳を使用。青井氏の遺志を受け継いだ、演出家・弦巻啓太の一つの到達点となる舞台です。 出演は弦巻楽団の劇団員と、これまで何度も弦巻楽団の舞台を共に作り上げた俳優陣を迎えた豪華オールスターキャスト!! そのメン

          【出演者発表】楽団員+豪華オールスターキャスト!|弦巻楽団#40『ファーンズワース・インヴェンション』

          【参加募集】沖縄と北海道の演劇が出会う交流会|弦巻楽団#39 1/2『出停記念日』沖縄公演

          2024年6月29日(土)に劇団初の沖縄公演を行う『出停記念日』。沖縄で生まれた高校演劇の名作を、北海道の劇団がオリジナルの演出で上演します! 公演翌日の6月30日(日)に、「沖縄と北海道の演劇が出会う交流会」と題して、交流イベントを銘苅ベースさんで開催いたします! 交流会の前半は弦巻楽団代表、弦巻啓太による札幌での演劇状況の解説、紹介を行います。沖縄の参加者の皆さんから質問やご意見を伺いつつ、相互の状況の理解を図ります。 後半はシアターゲームや劇団でよく行われている稽

          【参加募集】沖縄と北海道の演劇が出会う交流会|弦巻楽団#39 1/2『出停記念日』沖縄公演

          2024年11月、弦巻楽団#40『ファーンズワース・インヴェンション』(作:アーロン・ソーキン)日本初演を行います!

          いつも応援ありがとうございます。 弦巻楽団は、2024年11月、第40回記念公演そして「秋の大文化祭!2024」参加作品として、アーロン・ソーキンによる日本未上演の戯曲 “The Farnsworth Invention(ファーンズワース・インヴェンション)” の日本初演を行います! 出演は、弦巻楽団の劇団員にこれまで何度も共に創作した俳優を迎えた豪華オールスターキャスト! そしてさらに、「秋の大文化祭!2024」には、東京からのビッグゲストとして「PANCETTA」と

          2024年11月、弦巻楽団#40『ファーンズワース・インヴェンション』(作:アーロン・ソーキン)日本初演を行います!

          『演出のワークショップ』終了しました。何をやってもいいんだぜ。

          代表です。 5月18日、19日、25日、26日に4日間にわたる劇場での『演出のワークショップ』が行われました。3年目となる今回は沢山の申し込みがあり、見学含め30名を越すメンバーが参加してくれました。 参加者も高校生から大人まで幅広く、出自も様々な方が集まってくれました。 メニューはまずベースとして3つの柱。 『演出とは何か?』 『演出の技術』 『実務としての演出(他パートとの関わり方)』を立て、 その中から『演出の技術』をさらに細かく四要素 『空間、ミザンス、転換、

          『演出のワークショップ』終了しました。何をやってもいいんだぜ。

          【演出のワークショップ2024】 昨日をもちまして、弦巻楽団「演出のワークショップ2024」すべてのプログラムが終了しました!演出の技術や役割について、理論と実践を通して学ぶ4日間。 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!お疲れ様でした!!

          【演出のワークショップ2024】 昨日をもちまして、弦巻楽団「演出のワークショップ2024」すべてのプログラムが終了しました!演出の技術や役割について、理論と実践を通して学ぶ4日間。 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!お疲れ様でした!!

          #20「日なたの窓に憧れて」

          代表の弦巻啓太が、数年前からファンである「日向坂46」について熱く、真剣に、まっすぐ語ります。 単なる「推し活」としてだけではなく、劇団運営や作品創作、ひいては広く“チームづくり”において大きな影響を与えているグループです。 弦巻楽団が大切にしていることが語られる、永久保存版。 ▼Spotifyで聴く https://open.spotify.com/episode/04n53eP2JOm4gvbbAMHp8A ▼番組説明 札幌を拠点に活動する劇団・弦巻楽団が、演劇と音楽をゆるりと語るポッドキャスト。演劇創作の裏側や、日々の活動の糧にしているイカしたナンバーをご紹介します。 (noteでは、挿入音楽無しでの放送となります。音楽ありバージョンはSpotifyにてご視聴ください。) ▼ご意見・ご感想・お問い合わせ info@tsurumaki-gakudan.com

          #20「日なたの窓に憧れて」

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