サイコパスな夢 -赤い手-
カフェバーのようなお店を家族で経営していた。
夫が「ハロウィンになると煙突から赤い手が来る。来たら2人分の手の指を差し出さなきゃいけない」と言った
とても怖いし、私は趣味で楽器をやっているので絶対指は渡したくないと言ったら
夫が「わからないよ。ニコニコ過ごしてたら来ないかもしれないね」と
でも来たら自分のを差し出さなければならない。それは困るから指を用意しなくちゃ
と思い、どういう経緯か囚人のような男性2人の指をもらうことになった。
ひとりは髭面の少しガタイの良い男性
もうひ