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【白熊杯スピンオフ企画】白熊ぽん、に応募します。by つる

こんにちわ。^^
お世話になっております。つる です。
まず、夜中の投稿、すみません。💦
心の落ち着く時間帯が深夜なので、
このタイミングで出させていただきます。💦
運営のみなさまにも、大変お世話になります。m(_ _)m

今回の記事は、
現在行われておりますnote 上の創作大会、
みんなの俳句大会『白熊杯』のスピンオフ企画、
『白熊ぽん』に応募するものです。m(_ _)m

白熊杯への応募作から、
二次創作をする企画のようです。

私は短歌部門に注目しました。

二人の noter さん(応募者の方)の
作品(短歌)に目が行きまして、
アイデアを思いつきました。

鮎太さんの作品と、
沙々良まど夏さんの作品でした。

鮎太さんの応募作品(note)

三首目を使わせていただきました。m(_ _)m

沙々良まど夏さんの応募作品(note)

一首目を使わせていただきました。m(_ _)m

それで、私が何をしたかと言いますと、
お二方の作品(短歌)を
ひとつの歌詞に仕立てて、音楽(歌)を
作りました次第です。☆

元々、この応募記事を作ろうと思いました
きっかけは、
鮎太さんの、ある note を読ませて
いただいたことでした。

鮎太さんのお住みになられている所が、
過疎化している現況についての記事です。

記事の終わりには、守ってゆく決意を
固められるのですけれども。

差し出がましいながら、
ほんの少しでも鮎太さんのお気持ち、
元気付けて差し上げられたらの思いが
まず浮かびました。

複数の方の作品を使わせていただく
企画ですので(必須ではありません)、
鮎太さんの短歌作品とペアになる、
良い組み合わせの短歌作品を、
沙々良まど夏さんの短歌作品に
見つけました次第です。

まど夏さんの短歌は、
しなやかで、心強い一首に思えまして、
鮎太さんの思いの込められた短歌を
あたかも励ましているかような、
すてきなマッチングを感じました次第です。

二首を組み合わせて、
一つの歌詞に仕立てました。
ほぼそのままの引用です。

以下に、youtube の音楽動画です。m(_ _)m
再生時間は2分11秒です。🎵

動画作りに慣れていないもので、
拙くてすみません。💦

映像(静止画像)は、
私の母が、独身時代よく登山をしていた
日本北アルプスのパンフレットの写真です。

歌詞は、以下に。m(_ _)m

🌻『 明日を見つめて 』

作詞(引用)・作曲・歌 つる

この冬夕焼けに照らされる空き家が増えて
ぼくのふるさとよ

古い家のある村が寂しそうに見えて
またひとり出てゆく

私道にひとり 明日を見つめる

きっぱりと雲が途切れる場所があって
あの下は違う風が吹くんだ

守ってゆこう
守ってゆこう

fine…

🌻

これを持ちまして、
改めてお二方、
沙々良まど夏さん、鮎太さんへ
どうぞご容赦いただきたく、また
感謝の気持ちを申し上げたいです。
m(_ _)m

お二方のすてきなお歌へのお気持ちに、
敬意を払いつつ。☆彡

最後になりまして恐縮ですけれども、
noter のみなさまへ、
お読み下さります方々へ、
かさねまして感謝申し上げます
次第です。
まことにありがとうございます。m(_ _)m

以上、つる の
『 白熊ぽん 』でした。🎵


つる かく🌻

#白熊ぽん

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