短歌三首『春の山から』
春の山息すればある哲学の一説沁みて黙考清し
珈琲と倫理味はふはつ夏の我が手は全て指紋消えつつ
汗かきて歴史の人となるべきに百日紅見て幹の白さよ
☆彡
こんにちは。つる です。
お世話になっております。
久しぶりに短歌三首を
詠みました。
短歌観の混沌へ。
今の私の感性です。
つる 拝
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。
春の山息すればある哲学の一説沁みて黙考清し
珈琲と倫理味はふはつ夏の我が手は全て指紋消えつつ
汗かきて歴史の人となるべきに百日紅見て幹の白さよ
☆彡
こんにちは。つる です。
お世話になっております。
久しぶりに短歌三首を
詠みました。
短歌観の混沌へ。
今の私の感性です。
つる 拝
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。