ウラジオ生活1年71日目〜ヴェルサイユホテル〜
今日は素敵な物語のあるホテルのランチへ行ってきたよ♡とはいえ、日本のホテルランチのように高級路線ではなくて、リーズナブルなロシアンビュッフェ方式…(IKEAのビュッフェのような形)でリーズナブル🍽️
ヴェルサイユホテルと言うホテルが駅から西へ行ったところにあり、そこのне рыдайと言うレストラン🍽️
このヴェルサイユホテルはフランスからロシア(ウラジオストク)へお引越しになり、ウラジオストクを好きになれない娘さんのためにパパが建てたホテルだそう🏨ヴェルサイユと言う名前は「ここが貴女のお皿だよ」と言うパパから娘への愛のこもったメッセージ♡そして、レストランの名前не рыдайとは…「泣かないで」と言うストレートなメッセージなの🥹♡こんな愛情深いパパからの愛あるだろうか???
お店は素敵な絵画が飾られ、美しいシャンデリアが飾られ、店員さんも素敵なコスチューム(柔らかい茶色のメイド服)で素敵なおもてなしを受けているのにリーズナブルなビュッフェスタイルなのがなんとも言えないミスマッチな支払額💸桁が1つ足りないお値段だけれど美味しいのもまた嬉しい不思議さ…♡自分でトレーを運んで座って食事の片付けも自分で🤭そんな雰囲気のお店ではないのに…
ママさん3人で出かけて写真を子どもたちに見せると「絶対に家族5人でここにこよう!」となり嬉しい予定が1つ決まった♡
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