断捨離
こんばんは。今日もお疲れ様です。
箱根駅伝は青山学院大学が大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を果たしました。おめでとうございます。
災害と事故でなかなか適当なことを書きませんでしたが、今日は適当なことを書きます。
基本はのんびり過ごしたいので、正月は混んでいる神社や百貨店は行きたくありません。今日は近所にある比較的大きめの公園へ行きました。
公園には芝生があり広々としており、そこにいるだけで気分が上がります。しかも正月は人が少ない。元日にも来ましたが、近所のごはん屋さんが閉まっているため、なおさら人が少ない。
人が集まるところではなく、人が少ないところへ行きたい。
広々とした公園を後にして、家に戻った時モノが多すぎると驚きました。さっきまでここに居たにも関わらず、公園から帰ってくると感じたこの違和感。
断捨離しないと。
そう強く思いました。
特に読んでない本が多すぎる。積読本が多い。買っただけの本がありすぎる。
それでも良いと思っています。積読しておくのも悪くないと。積読しておいてたまに背表紙を見て「読まないとな」と脳に思い起こさせることも良いことです。読むきっかけになります。
ただ読むペースが遅すぎる。買うペースが速すぎる。
その前に家がそこまで広くない。本が置いておけないし邪魔だ。けど売りたくないし、捨てたくない。そもそも読んでいないから。
新年早々、断捨離について思いをはせることになり、良いスタートがきれたと感謝しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。