Osamu TSUNODA

広告代理店勤務を経て、鳥取を拠点にクリエーター活動をひっそりと展開。主な仕事:『大河原邦男 次世代消防車プロジェクト』プロデュース/「安彦良和原画展I・II」プロデュース/「谷口ジロー原画展I・II・III」プロデュース、キュレーション

Osamu TSUNODA

広告代理店勤務を経て、鳥取を拠点にクリエーター活動をひっそりと展開。主な仕事:『大河原邦男 次世代消防車プロジェクト』プロデュース/「安彦良和原画展I・II」プロデュース/「谷口ジロー原画展I・II・III」プロデュース、キュレーション

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山陰地方はアムロの故郷(アニメック9号付録)

    • スミ入れに必要な道具

      初級編 「ガンダムマーカースミ入れペン」と「消しゴム」があれば、とりあえずスミ入れはできます。 中級編 単に黒い線を入れるだけではなく、自由に色を変え、微妙な太さ強さのスミ入れをしたい場合は、エナメル塗料をおすすめします。 詳しくはライブでお話します。

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        1/35 S.A.F.S改

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          改造トミカ「スーパーアンビュランス」(トミカ116)

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          鳥取市出身の漫画家谷口ジローさんとご当地グルメ「素ラーメン」の共演

           「鳥取の皆さん、18年ぶりの2巻です。今回は谷口ジロー先生の地元、鳥取編が入れられて、僕もすごく嬉しいです。スラーメン、また食べたいです」  『孤独のグルメ2』発刊にあたり原作者久住昌之さんからお預かりした鳥取の読者へのメッセージである。作画は鳥取市出身の漫画家谷口ジローさん。鳥取県民には、もはや説明はいるまい。人気作品の待望の新作とあり、書店も売り場を広げて大々的に拡販し、県民の注目度も高い。  鳥取県が誇る谷口ジローさんの最新作であることに加えて、もうひとつ注目すべ

          鳥取市出身の漫画家谷口ジローさんとご当地グルメ「素ラーメン」の共演

          年齢を3で割る人生の見つめ直し方

           ネットで見かけたある問いかけに、いろいろ考えさせられた。細かい話は忘れたが要するに「自分の年齢を3で割ってその数を一日の時刻になぞらえ、人生を見つめ直す」というもの。たったそれだけのことだが、これがなかなか奥が深い。  うちの長男は12才だから朝の4時ちょうど、日の出にはもう少し早い。長女は16才、もう間もなく5時半。早いお宅には新聞が届いているが、まだ寝ている人も多い時間帯。人生はこれからだ。40代後半の私は、午後4時頃。あと1時間ほどで勤務時間が終わる。定時で帰宅する

          年齢を3で割る人生の見つめ直し方

          人生の9割は親で決まる

           誰の言葉か知らないが「人生の9割は親で決まる」とは鋭い指摘だ。昔は考えもしなかったが、親になり、子どもが大きくなると思い当たることがいくつもある。  自分の生きざまを振り返ると、ものの考え方や性格に親の影響がかなり大きい。思えば昔からずっとそうだったのだが、若いころは気がつかなかった、というか認めたくなかったのだ。  そして、そう仕向けたわけでもないのに子どもと自分にも共通点が多い。友だちとの接し方や、担任教師の評価を聞くと、良いところもそうでないところも、まるで子ども

          人生の9割は親で決まる

          富野由悠季監督が語った「アムロ山陰出身説」

           「ミライさんとセイラさんが水着姿で日光浴をしてるのは山陰の海岸を想定して演出しましたし、アムロがお母さんと別れるシーンの背景はほとんど鳥取砂丘のつもりでやっていました」  2010年10月23日、富野由悠季監督は鳥取市元魚町1丁目で催された町内会主催の「芸術祭」のトークショーの中でファンから寄せられた「『機動戦士ガンダム』の主人公の出身地は山陰地方か?」の質問に対してこう答え、会場に大きな拍手と歓声がわき起こった。  ガンダムが放映された30年前、山陰に対して全国レベル

          富野由悠季監督が語った「アムロ山陰出身説」