少子化対策なんて悪あがきはやめて、どうやって日本をきれいに終わらせるか考えようよ
政治家の演説を聞いていると辟易としてくる。
「成長」「挑戦」「経済再生」「地域創造」「異次元の少子化対策」「日本を前へ」
どの党も必死で悪あがき。日本という国への諦めが悪すぎる。
日本をどうこうするなんてもう無理じゃない？
少子化の加速はもう止められない。
年金制度も近いうちに崩壊する。
地球温暖化の影響で、2100年には日本の夏は過酷を極めるものとなる。
最高気温は40度台が当たり前に。
東京23区では熱中症リスクが今の13.5倍に。
24万人が救急搬送され医療は崩壊。
海水温の上昇により本の砂浜の90％が消失。
海の生態系のバランスが崩れて漁業は大打撃。
もう潔くあきらめよう。日本をキレイに終わらせる方向で考えよう。
度重なる災害、人口減によるエッセンシャルワーカーの減少によりインフラが崩壊し、日本が汚水汚臭まみれのスラム街となる前に。
計画的安楽死で苦しまず、全員で安全に穏やかに逝こう。
コロナ禍の混乱の中ワクチンを国民全員分用意できた我が国だから、国民全員分の安楽死薬を用意することだってきっとできる。