【ありがとう】CoCo壱芝大門店・永遠なれ(その1)
みなさん、CoCo壱に何を求めますか?
チョイス出来るトッピング?あの飽きの来ないルーの味わい?それとも好きな量を選べるあの自由度?
愛知県豊橋が故郷で私はCoCo壱を愛して30年になりますが、マンガを見ながらのカレーを食べる時間にとても至福の時間を過ごしてました。人生の中でも最も幸せな時間とも言っても過言ではありません。
カレーをオーダーして待つ間のお腹を空かせながら
マンガを見るあのワクワク感も好きですし、
CoCo壱のカレー食べながらマンガの世界にひたれるあの時間も好き。食べ終わってからも、カレーの美味しさの余韻を楽しみながらの食後のマンガもまた一興。
マンガの置いてあるCoCo壱は、私にとっては一つのエンタメスポットであり、何かに打ちのめされたときの癒しの場であり、自分の内面と向き合うパワースポットでもありました。
大江戸線大門駅は会社最寄りからの途中駅になりますが、ここには二つのCoCo壱が並び立つ激戦区です。JR浜松町北口店。ここは駅前に近く本来であれば一人勝ちなはず。でもドラキチの自分がスポーツ報知とその他新聞チラホラのお店と少し駅から離れても、この「マンガ」という得難い最強のコラボレーションによって、芝大門店フリークとなっていきました。
大江戸線を降り、芝大門店までのあの東京タワーが見える風景がとても好きでした。今日は何を食べようかな?どんなマンガを読もうかな?大門駅降りてからの時間からがエンタメは始まってました。
いつもそこにある安心感とそして幸せな時間。
しかしながら、その当たり前は当たり前では
無いことに気づかされるのです。
今日はここまでにします。
お読みいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?