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やってきたね、寒波
てなことで、ついに私は「冷やし中華はじめました」ノリで炬燵で仕事はじめました。
頭の中では「はじめてしまった」なのだが言葉にすると「しまった」感が強く、いやなにもそこまで「しまった」思てへんでと思いたかったのだろう「はじめた」と書いてる。
脳内変換との乖離、脳よお帰り(なに言うてんねん)
ま、確かに「(はじめて)しまって」はいる。そう椅子から座椅子に移った時点で、椅子に正座から→座椅子に安楽座になった時点で(胡座だと腰痛が怖いのでここは座骨で座ることを意識したりして)
しかしそれはオンオフの境界線の問題でそこを切り替えられれば「しまった」にはならない。と自分に言い聞かせ座椅子での仕事が苦痛で無ければこのままPCデスクは隅に追いやってしまおうモノ置きとして。
などと思いつつ、午前10時からの上司との半期に一度の面談をどっしり座椅子で臨んだ(ンなたいそな)
え?「どっしり」は「どっ尻」ですか?
えらいもんで大変ゆったりした気分で「(嘱託期限いっぱいだとあと2年9ヶ月のところ)最長で2年半程度ですかね~気力体力が持てば」なんつって一時間面談を終え、なんだかんだで終業時間。
あ゙ーこれ炬燵に置きっぱにできひんか・・・PCデスクにこれとあれとそれをただ戻すのがじゃぁくさい、言うてる場合ちゃう。
さて、私は明日どこでどう座って仕事をするのか、それは明日にしかわからない。
追伸:仕事終わっても同じ座椅子に居ってるのはどうも気分が変わらないぞ。