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『創作の庭』用【プロンプト付きキャラクターカード】colorful twinkle laserを放つ宇宙船

「【キャラクターカード】アリス(仮)」が乗る宇宙船をイメージして、プロンプトを作ってみた。
「プロンプトエンジニアリング」、「プロンプトデザイン」は本当に慣れてくると、プログラミングに近い感覚とか、「文字を使って彫刻している」ような不思議な体感になってくる。
自分が作る物は、だいたい、こんな感じで、何でも可愛くなってしまう。
自分が思うには、「プロンプト」や「画像生成AI」といっても、作る人の個性や感性で、ここまで違う画像が作られるわけだから、やはり、「画像生成AIの出力画像は、出力者の著作物なのではないか?」とも思われる。
今回の画像なんかは、圧倒的に個性的と思われる。

自分のブログの「『創作の庭』用【プロンプト付きキャラクターカード】」というのは、このように、関連する物とリンクさせる事で本領を発揮できるように設計されている。
自分は、イノベーター寄りの人間なので、人工知能や画像生成AIを積極的に使ったクリエイトの手法がまだ存在していないので、自分が考えて、このブログで先行して使っているだけです。
この手法は非常に便利で、使い方がわかってくると、「ラノベ小説を書く」、「テーブルトークRPGの設定を作る」、「ゲーム、アニメなどのプロットを作る」時などに、かなり、いろいろなクリエイターの分野で便利です。

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(「創作の庭」用のデータベース用)
・(使いたいイメージが最も出ている画像)

・(キャラクター名(仮)) colorful twinkle laserを放つ宇宙船

<プロンプト形成時のデータ>
・(初期主題) 『ゲームの可愛い少女が乗るような可愛い星形の光線のcolorful twinkle laserを放つ可愛い宇宙船』

・(このキャラの召喚呪文プロンプト)(あえて、「召喚呪文プロンプト」と呼んだ方が、キャラクターに愛着が出てイメージを膨らませやすい)

A cute spaceship that shoots colorful twinkle lasers shaped like stars. The spaceship is designed for a cute girl to ride in a game. It has a pink and white color scheme, and a heart-shaped window. The spaceship is flying in outer space, surrounded by planets and stars.

・(プロンプト出力時に使った画像生成AIの種類とバージョン)
Bing Image Creator(中身は、DALL·E)(マイクロソフトの「Edge」の中の人工知能機能。バージョンはよくわからない)(画像生成AIは、バージョンで出力される結果が大幅に変わってしまうので)

・(プロンプトのGoogle翻訳)
星の形をしたカラフルなトゥインクルレーザーを発射するかわいい宇宙船。 この宇宙船は、ゲーム内でかわいい女の子が乗れるように設計されています。 ピンクと白の配色で、ハート型の窓が付いています。 宇宙船は惑星や星に囲まれた宇宙空間を飛んでいます。

・(プロンプト召喚可能頻度)
常に、こういう雰囲気の画像が出るプロンプトだが、常に作画崩壊している。しかし、「アリス」を主人公にしたシューティングゲームを同人ソフトなどで作る時の「少女が乗る可愛い宇宙船」デザイン案の良さそうなのが無限に出てくるプロンプトなので便利。(*このプロンプトを利用して、どの程度の頻度で目的の画像が出やすいかメモ)

・(本来の予定の含めたかった要素)
本来は、「らせん状にカラフルなスパイラルレーザーが出る可愛い宇宙船」を出したかった。
スパイラルレーザーは小さいカラフルな星が飛び散る。

・(実際の出力結果に含まれる要素)
「らせん状にカラフルなスパイラルレーザー」ではなく、「カラフルなレーザー」になっている。
プロンプトに書いていないのに、勝手に、可愛い生物が宇宙船に乗っている。

・(出力後のイメージ雑感)(普通に、画像生成AIは、人間がはじめに想定していたイメージとは違う画像を出力しやすい特徴があるので)
このプロンプトは、常に作画崩壊しているが、「アリス」を主人公にしたシューティングゲームを同人ソフトなどで作る時の「少女が乗る可愛い宇宙船」デザイン案の良さそうなのが無限に出てくるプロンプトなので便利。
このプロンプトとアリスを主人公にしたシューティングゲームを同人ソフトで作る場合の「2次創作」は、商用利用も含めて許可しますので、無料で自由に使っていい。

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(ここから上は、「プロンプト」作成時のメモ書きデータ)

(ここから下は、「創作時のこのキャラクターの設定資料集」)
(*要するに、ここから下は、「創作者の著作者名表示」を入れた方がいい。要するに、「あなたがラノベ小説を書く」側になる場合には、あなたのペンネーム(小説ブログ系ならば、ブログのハンドルネームでいい)を書く。本名は基本的にネットに書かない方がいい))
見やすさで、「タグ」とか「脚注」がテンプレートの下に配置されている
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(*注意事項)
(著作者名表示について)
「著作権は創作と同時に発生する権利です。したがって、権利の発生のために特許庁や文化庁等の行政機関に手続きをする必要がありません(自然発生権)」と書いてあるので、著作した瞬間に、「著作者名表示」というものを行う必要があるようです。
「著作権」は発生した瞬間に、原則的には、「著作者名表示」が必要となるので。

ですから、以下の自分が書いた「背景設定」、「ストーリー」を含めて使う場合のみ、「(C) tsundereloid」を含める必要があります。
一方で、【プロンプト付きのキャラクターカード】の中の背景設定無しの部分のみの利用の場合には、「(C) tsundereloid」を入れる必要はない。(というか、同じプロンプトを入力しても違う画像が出やすいので)
自分が作る小説や背景設定のお話を気に入ってくれて、その世界観を共有した「2次創作」文化を創りたい場合には、背景設定や、自分が書いた小説の一部を使って「2次創作」に使う時に、スタッフロールとかのどこかに、「(C) tsundereloid」を含める必要があり、それだけ守って貰えれば、自分は、商用利用の2次創作も含めて許可しています。
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<このキャラクターを自分でネタに作る時の設定資料集、著作創作物の背景設定案(とかを書く項目欄)>
・(このストーリーや背景設定を著作した人の著作者名表示)(「(C) tsundereloid」のような感じで書く)
・(創作時に使うキャラクター名案)
・(創作時に使うこのキャラクターの主題コンセプト)(「Boy Meets Girlのシナリオのメインヒロインで主人公とずっと行動を共にし最後は結ばれる」とか「ラスボス」とかのキャラクターのメイン主題を書く場所)
・(キャラクター設定)(性格設定とか、細かい設定を書く場所)
・(背景設定)(ストーリーに直接現れる背景設定)
・(裏背景設定)(ストーリーに直接的には現れない背景設定だが、きちんと裏背景設定があって、物語に深みを与える間接的な背景設定。ストーリーライターの手法としては、「ストーリーとして直接、読者に詳しく全部説明してしまう」よりも、あえて、「裏背景設定」として隠しておいて、読者にいろいろと妄想させるように、読者を惹き込む小細工を周辺に散りばめておくだけにしておく。とか、少し「もやもや」の気持ちが残った方が、そのシーンは、いい感じになる事がある。他にも、例えば、「このキャラクターのモデルは友人なので、誕生日設定が一緒である」とかの「メタ」背景なんかが含まれる事もある)
・(裏背景設定(メタ背景))(「メタ」というのは、その作品中の世界観とは無関係な、いわゆる「現実世界の方の作者とかの話」とかの箇所)
・(シナリオのあらすじやプロット)
・(関連イメージボード絵とか)
・(関連人物相関図とか)
(ここに、自分が、いろいろとキャラの裏背景設定とかを書き込む事があるが、それは、当然、自分の著作物なので、自分に著作権があるので、この箇所の「背景設定」に書かれている箇所をそのまま利用したり、創作アイデアのネタ探しに部分的に使ったりするような「2次創作」を許可します。「2次創作」は、「他人の丸々コピー」もつまらないと思うので、独自に、どんどんアレンジしていいし、こちらに気を使って、「元ネタ」のイメージを崩さないように配慮する必要も無い。「創作」は、「自分の自由の羽」なので、自分の想い描くままに想像を膨らました方が楽しいです)
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<備考欄>
・(法的備考欄)(このプロンプトに関連しそうな法律根拠など)
例えば、どう見ても、「ゴッホ風」のタッチになっているなどの時に、
・『フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(オランダ語: Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)は、オランダのポスト印象派の画家。』
のように書いて、著作権が切れている期間に入っているのか?などを書いておく場所。
著作権保護期間は、国によって違うので、どの国の画家なのか?も書いておく。
プロンプトが英語か、アルファベット書きな事もあって、印象派とかの画家名は、きちんと、英語で書いておくと使いやすい。
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<タグ欄>(主に、「ジャンル」タグとか) #SF , #宇宙船 , #ファンシー
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<脚注欄>(関連する参考資料とかのリンクと、もっと話にリアリティが出せる深掘りした話なんかを書く。例えば、「このキャラクターは猫を飼っている」という設定にして、実際に猫を買っている人のSNSとかで、「うちの猫がネズミ拾ってきた。猫は、飼い主に狩りの報告をわざわざ見せにくる習性があるから」とかいう話を見つけたら、根拠の参考資料として書いておくとかの使い方。実際のラノベ的な展開だと、「主人公の女の子の所に飼っている猫が捕ってきたネズミを見せにくる」というシーンの時に、「うげっ」とか書くようなシーンに使う。自分の場合には、ここに、関連エッセーとかを、たぶん大量に書く)
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<サブ画像資料>
*画像生成AIの出力結果は、ブレが激しいので。また、「当たり」画像が出るまで、100枚とか出力を繰り返す必要があるので。「メイン画像」としては使わないものの、「雰囲気」、「光などの描写」、「何か偶然含まれた小物に興味がいった」とかのサブ画像資料保管庫とメモ書き。
(このプロンプトの目安画像集)(メイン画像の他に、良さそうなのがある場合には、5~10枚とか参考資料に使いたい画像を置く)

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・(イメージに近づけるようにプロンプトを改良したVer.2とかのリンクを置く場所)

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・(改良する前のさらに古い元Ver.のリンクを置く場所)(「キャラ案元Ver.リンク」が、1番上側にあった方が見やすいかも)
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