「レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店舗」が増えている問題について(厚生労働省「黒塗り文書」の「自己増殖型レプリコンワクチン」接種開始という異常な手法が原因)

厚生労働省が、2024年10月から、なぜか?日本でだけ始まった「自己増殖型レプリコンワクチン」の認可の根拠となるPDF文書の重要な箇所のみ、「黒塗り」文書で見えない形で日本国民に対して公開してしまった事で、「国民は知る権利を奪われた」変な形での、「自己増殖型レプリコンワクチン」接種が開始されてしまった。
このように「黒塗り文書を根拠にした、日本国民への自己増殖型レプリコンワクチン接種開始」という、変な事を、厚生労働省がしてしまった為に、現在、日本国内では、『「レプリコンワクチン接種者お断り」の貼り紙の店舗が増えている』など、混乱が起きています。
これは、さすがに、
・厚生労働省が、「自己増殖型レプリコンワクチン」の認可の根拠となるPDF文書の重要な箇所のみ、「黒塗り」文書で見えない形で日本国民に対して公開してしまった事で、「国民は知る権利を奪われた」事が原因
であるので、「厚生労働省側が悪い」としか言いようが無いです。
即座に、厚生労働省は、「該当の黒塗り文書の黒塗りで見えない箇所の全文を国民に見える形で公開する必要があります」

<事件の原因となった厚生労働省「黒塗り文書」>
(「PMDAの審査報告書(pdf)(Meiji Seika ファルマ社のオミクロン株対応1価ワクチン(JN.1))」のPDF文書内の黒塗り大量文書)
<元ソース>
https://www.pmda.go.jp/drugs/2024/P20240917001/780009000_30500AMX00282_A100_1.pdf

(<元ソース>PMDAの審査報告書(pdf)[黒塗り大量文書](Meiji Seika ファルマ社の従来株対応ワクチン))
https://www.pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_3.pdf

<現在、日本国内で広まる不安の伝播>
まず、現在起きている「レプリコンワクチン」炎上問題は、
・「反ワクチン」の人達
・「自称ファクトチェック」の人達
・「厚生労働省」や「日本政府」の対応
の全てが間違っています。

自分は、辞典学者なので、きちんとしたやり方を教えます。

(1) 「ネット炎上」の人達の見解
・「反ワクチン」の人達
・「自称ファクトチェック」の人達
まず、上の正反対の主張をする、「ネット炎上」の人達の見解はどちらもどこか間違っています。
主に、「感想」を堂々と述べているような形状の文章になっている。

(2) 「厚生労働省」の対応の間違い
まずは、現在の「国民不安」が生じたそもそもの原因が、
・厚生労働省が、「自己増殖型レプリコンワクチン」の認可の根拠となるPDF文書の重要な箇所のみ、「黒塗り」文書で見えない形で日本国民に対して公開してしまった事で、「国民は知る権利を奪われた」事が原因
であるので、「厚生労働省側が悪い」としか言いようが無いです。
即座に、厚生労働省は、「該当の黒塗り文書の黒塗りで見えない箇所の全文を国民に見える形で公開する必要があります」
これ以外の解決方法は無い状態
です。

(3) 「日本政府」の対応の間違い
現在、「日本政府」の対応発表文で多く見られる言い回しの、
・『科学的根拠はない』、『科学的知見はない』
この言い方は、余計に、社会混乱を引き起こすだけの「根拠の無い言い回し」でしかありません。
・『科学的根拠はない』、『科学的知見はない』とのみの発言は、「感想でしかありません」
まずは、
・「日本政府」が、「科学的根拠のある文書を示して下さい」

特に、
・『科学的根拠はない』、『科学的知見はない』とのみ述べて、その「科学的根拠のある文書を示せない場合」には、「科学的根拠が確認できないただの言い回しで、日本国民に対して、人体実験を行っている」としか言えません。

<現在起きている日本の社会混乱の時事ニュースの参考資料>
((ホットヨガスタジオLAVA)レプリコンワクチン接種者のご入店について)
https://yoga-lava.com/news/all_topics_241001_important_rv.html

『(レプリコンワクチン接種者のご入店について)
2024/10/01
お客様各位
いつもLAVAをご利用いただき、誠にありがとうございます。
新しい【自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)】の接種をされたお客様におかれましては、ワクチンの安全性が確認できるまで、LAVA各店への入店をお控えいただきますよう、お願い申し上げます。
この背景として、ワクチン接種者から未接種者へのシェディング(感染)の可能性が挙げられます。
特にレプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、その安全性に関して十分な臨床研究が行われておりません。
お客様にLAVAを安心・安全にご利用いただくため、ワクチンの安全性が確認できるまで、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
ホットヨガスタジオLAVA運営本部』

((FNN、2024/10/4)「レプリコンワクチン接種者お断り」の貼り紙も…新型コロナ「ワクチン成分が感染」不安の声も)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc39df953fada498fddbe0bbd2d2541ddb0587ff

『10月1日から新型コロナワクチンの定期接種がスタートしましたが、新しいタイプのワクチンを巡り、安全性が確認できないなどとして入店を制限する動きが広がっています。
こうした中、厚労相が4日、改めて安全性を訴えました。
10月に入り、検索サイト上で拡散したのは「自己増殖型ワクチン接種者の入店禁止」や「レプリコンワクチンは入店お断り」といったワード。
この「レプリコンワクチン」とは、9月に承認されたばかりの新しいワクチンです。
一方、このワクチンを巡り、日本看護倫理学会は緊急声明を発表。
そこには「レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染するのではないかとの懸念があります」とありました。
こうした発表を受けて、女性人気のフィットネスLAVAは、「レプリコンワクチンの接種をされたお客さまにおかれましては入店をお控えいただけますようお願い申し上げます」とウェブサイトに記載。
美容院の検索サイトでも、レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店が多数ありました。』

一応、こちらで確認できた「科学的根拠のある文書」を探してきたので、まずは、その全文を、よ~く読んで判断する事です。

(コスタイベ筋注用説明書(PDF))
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/ResultDataSetPDF/780009_631341PE1020_1_02

『<以下、基本的に、「コスタイベ筋注用」の接種を認められないケースの例示>
9. 特定の背景を有する者に関する注意
9.1 接種要注意者(接種の判断を行うに際し、注意を要する者)
被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合は、健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること。[8.2参照]

9.1.1 抗凝固療法を受けている者、血小板減少症又は凝固障害を有する者
本剤接種後に出血又は注射部位に血腫があらわれるおそれがある。


9.1.2 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者

9.1.3 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する者
[9.2、9.3参照]

9.1.4 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者

9.1.5 過去に痙攣の既往のある者

9.1.6 本剤の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者
[2.3、8.4、11.1.1参照]

9.2 腎機能障害を有する者
接種要注意者である。[9.1.3参照]

9.3 肝機能障害を有する者
接種要注意者である。[9.1.3参照]

9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には予防接種上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ接種すること。

9.6 授乳婦
予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤及び本剤に対する抗体のヒト乳汁中への移行は不明である。

9.7 小児等
18歳未満を対象とした臨床試験は実施していない。

9.8 高齢者
接種にあたっては、問診等を慎重に行い、被接種者の健康状態を十分に観察すること。一般に、生理機能が低下している。


(コスタイベ筋注用ワクチン接種を受ける人へのガイド(PDF))
https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/GUI/780009_631341PE1020_1_00G.pdf

『【このワクチンの接種後に気をつけなければならないことは?】
・接種当日は激しい運動を避け、接種部位を清潔に保ってください。
・接種後は健康状態によく気をつけてください。接種部位の異常な反応や体調の変化、高熱、けいれんなどの異常を感じた場合は、すぐに医師の診察を受けてください。

・接種後に、ショック(冷汗が出る、めまい、顔面蒼白(そうはく)、手足が冷たくなる、意識の消失)、アナフィラキシー(全身のかゆみ、じんま疹、喉のかゆみ、ふらつき、動悸(どうき)、息苦しい)がおこることがあります。接種後一定時間は接種施設で待機するか、すぐに医師と連絡をとれるようにしておいてください。また、このワクチン接種後にショック、アナフィラキシーを経験した人は、それ以降はこのワクチンの接種を受けないでください。

・接種直後または接種後に、血管迷走神経反射*を原因とした失神による転倒を避けるために、次のことを守ってください。
・接種後に診察室から待合室などへ移動するときには、看護師や保護者の方に腕をもって付き添ってもらってください。
・接種後一定時間は、背もたれや肘かけのあるイスなど、体重を預けられるような場所で待っていてください。
・待っている間は、なるべく立ち上がることを避け、座っていてください。

*血管迷走神経反射:注射を打ったときの痛み、恐怖、興奮などによる刺激が脳神経のひとつである迷走神経を介して中枢に伝わり、心拍数が減ったり、血圧がさがったりすることがあります。そのため、気分が悪くなったり、めまいやふらつき、失神などが起こったりします。

・心筋炎、心膜炎があらわれることがあります。心筋炎、心膜炎が疑われる症状
(胸の痛み、動悸、むくみ、呼吸困難(息苦しい、息切れ)、頻呼吸(呼吸が荒い、呼吸が速い)など)があらわれた場合には、すぐに医師の診察を受けてください。


・コロナウイルス(SARS‐CoV‐2)RNAワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。ギラン・バレー症候群が疑われる症状(両側の手や足に力が入らない、歩行時につまずく、階段を昇れない、物がつかみづらい、物が二重に見える、手足の感覚が鈍くなる、顔の筋肉がまひする、食べ物が飲み込みにくい、呼吸が苦しい)があらわれた場合は、ただちに医師などに相談してください。

・(ワクチン接種後に何日か経って気分が悪くなったなどで)他の医師を受診したり、他のワクチンを接種したりする場合は、必ずこのワクチンを接種したことを医師または薬剤師に伝えてください。

(重大な副反応が出た場合の対処方法)
特にご注意いただきたい重大な副反応と、それぞれの主な自覚症状を記載しまし
た。副反応であれば、それぞれの重大な副反応ごとに記載した主な自覚症状のう
ち、いくつかの症状が同じような時期にあらわれることが一般的です。このよう
な場合には、ただちに医師に相談してください。

・ショック(冷汗が出る、めまい、顔面蒼白、手足が冷たくなる、意識の消失)
・アナフィラキシー(全身のかゆみ、じんま疹、喉のかゆみ、ふらつき、動悸、息苦しい)
・心筋炎(しんきんえん)(体がだるい、発熱、息苦しい、息切れ、動悸、胸の痛み、むくみ、呼吸が荒い、呼吸が速い)
・心膜炎 (しんまくえん)(体がだるい、発熱、息苦しい、息切れ、動悸、胸の痛み、むくみ、呼吸が荒い、呼吸が速い)

ちなみに、自分は、前回のコロナワクチン接種(ファイザー2回)の時に出た副作用、副反応は、
(1) コロナワクチン接種後から、ワクチンの効果が切れてちょうど抜けきる時期までの全ての期間、仕事に行けなくなるほどの「全身性の強い虚弱状態」に陥った。
外出がほとんどできないほどの状態になった。
(2) コロナワクチン接種後に、ちょうど、抗体が大量に作られる時期(数日後)に、自分の人生で1度もなった事の無い「狭心症(眠っている時に、「心臓がキューッとなる症状」)」と思われる症状が出た。

このように、前回までに、「いろいろなワクチン接種で、体が対処できないような体質の人は、医師にその旨を申し出て下さい」という指示が、きちんと、「コロナワクチン接種説明書」に書いてあります。

上のように、「コロナワクチン接種の説明書」には、きちんと、「~の症状がある人へのワクチン接種は極力行わないように」という指示が出ていますから、
・自分のように、きちんと、「自分の体質」について医師に説明すれば、そこまで無茶までして「ワクチン打て!」なんて、医者も日本の国も言いませんから、そのように、きちんと、「コロナワクチン接種の説明書」に医師への指示書として書かれていますので、「反ワクチン」の人は、きちんと言えば拒否出来る手法があるので、陰謀論的言い回しは避けて、「コロナワクチンには5G電波で人間をコントロールできる金属チップが入っている」とか、「遺伝子ワクチンの中身は、宇宙人の遺伝子が入っていて、人間と宇宙人のハイブリッドを作る人体実験だ」とか、そういう陰謀論的言い回しを言うから、余計にややこしくなって、ワクチンを打つ事を拒否する言論を獲得できなくなるので、そういう事はやめて、自分のように、真正面から普通の言い方で、「前に、ワクチン接種で著しく体調が悪くなった経験がある」と医師に説明すれば、そこで無理に「打とう!」という医師は、「ワクチン接種で医師に国から寄付金が出る」という金銭目的の医師で無ければ、そこまでむきになって、あなたに、「ワクチン」を打とうとはしないはずです。

<「ホットヨガスタジオLAVA」などの「レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店舗」の対応について>

辞典学者の自分の見解としては、
これは、さすがに、
・厚生労働省が、「自己増殖型レプリコンワクチン」の認可の根拠となるPDF文書の重要な箇所のみ、「黒塗り」文書で見えない形で日本国民に対して公開してしまった事で、「国民は知る権利を奪われた」事が原因
であるので、「厚生労働省側が悪い」としか言いようが無いです。

即座に、厚生労働省は、「該当の黒塗り文書の黒塗りで見えない箇所の全文を国民に見える形で公開する必要があります」
という状態ですので、
・「ホットヨガスタジオLAVA」などの「レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店舗」の対応をする権利がある。
と見ていいと思います。

厚生労働省が、このような腹黒い「黒塗り文書公表を根拠に、わけのわからないまったく未知の先端技術人体実験である、「自己増殖型レプリコンワクチン」を日本国民にだけ打とうとしている」という事の方が、かなり異常な手続きの状態です。
「中身が、黒塗り文書で読めない」というワクチンを打つ馬鹿な人なんて、正当な医者でもいませんよ!

また、企業には、現在、
・BCP(事業継続計画)
といって、「緊急事態を回避する」義務を徹底するように、国から指示が出ています
ので、
・「ホットヨガスタジオLAVA」などの「レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店舗」の対応
の方が正しいです。

(BCP(事業継続計画))
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20230224_01.html

『BCPとは、Business Continuity Planの略で、企業などが「自然災害や感染症など緊急事態が発生した際、重要な事業を継続させること、もし中断しても可能な限り短い期間で復旧させるための方法や体制を示す計画」のことです。想定される事象は災害だけではなく、感染症やテロ、システム障害なども含まれます。また、人命の保護を目的とした「防災計画」とも異なり、目的は「事業の継続」となります。』

「万が一のトラブル発生」を未然に避けるように、国は、企業に指示をしていますので、「正しい行為」になります。

日本の国は、「ブーブー」言う前に、
・「自己増殖型レプリコンワクチン」が、「人体内で何をしているのか?」という「科学的根拠」の文書を国民に見える形で公開して下さい!

・「自己増殖型レプリコンワクチン」という「遺伝子ワクチン」は、現在、まったく未知の新しい手法ですので、「人体内で何をしているのか?」という「科学的根拠」を示さないまま、日本国民にだけ、この異常な手法で行われるワクチン接種を行う事は、「人体実験以外の何者でも無い!」という、あまりにも異常事態です!


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