うつくしいと感じるとき
「美しい」というより
「うつくしい」とかきたくなります。
なぜかわかりませんが…
「美人」というより「うつくしいひと」
とかきたくなる。
このごろ自分が「うつくしい」と感じるものやこと、ひと、に気づいたり、その瞬間をみつけたり、その場にたちあうときものすごく幸せを感じます。
丁寧につくられた和菓子
コーヒーカップの模様や質感
創り手さんからうみだされるカレンダーに描かれた絵の色や数字の配色とバランス
氣功士である友の背中
手から足先に行き届く意識を感じる動きと息吹
どれもこれもいわゆる視覚だけ、見た目と言うところで感じているものではなく、そこがら感じる見えないもの、氣だったりエネルギーだったり
何か「somthing 」
時間に追われてただ過ぎるのではなく
目にみえる外側のことだけに惑わされるのではなく、ほんとうの心で細胞でそういう瞬間をその感動をいつも感じることのできる自分でいたい