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Kindle出版で無名のヒトが不労所得で生活できるまで#3

こんばんは、僕があのツナギビトです。


本日は、Kindle出版の気になる収益構造についてお伝えしていこうと思います。


これ読むあなたは、おそらく何かしらKindle出版に興味をお持ちの方か、あるいは不労所得というキーワードに興味のある方かと想像します。


いずれにせよ、ただのボランティアで本を出版しようというヒトはなかなかいないかと思います。


それもそのはず、ボランティアだけでヒトは生活をしていくことはできません。


それに生きている限り、少しでも余裕のある暮らしをしていきたいと思うのがヒトの性というもの。


「この自分の思想や考えをとにかく世間に広めたいんです!」というヒト以外は、ほとんどの方がKindle本を出版することで少しでも収益になればいいと考えています。


では、実際にKindle出版をすることでどのようにして収益を得ることができるのでしょうか?


その収益構造は大きく分けて2つに分かれます。


1つ目が、印税収入。


Kindleには、下記のような規定があります。


①250円未満の書籍=印税35%

②250円以上の書籍=印税70%


より多くの印税収入を得たいヒトに関しては、②の250円以上の価格設定をして書籍販売をしたほうがよいでしょう。


一般的に、紙の本を出すとなった場合の印税収入は売上の10%ほどといわれております。


それと比較して考えると、破格の金額が印税収入として得られることがわかります。


この点が、いまKindle出版が注目されている大きな要素となります。


しかし、まだまだこれだけではありません。


Kindle出版には、もう一つの収益を上げる構造があります。


果たして、さらなる収益を上げる構造とは!?


それは、また次回にお話します(^^)



これからも、いま自分にできる笑いと感動へつなげることを全力でつなげていこうと思います。


ツナギビト

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