ツナギビト〜すべては、笑いと感動へつなげることができる〜
Kindle出版で、無名のヒトが不労所得で生活できるまでを綴っております。 Kindle出版とはなにかというところから、徐々に深堀りしていき、収益を上げるためのノウハウや戦略などを記します。 目標に達したときには、このマガジンの価値はすごいことになっていることでしょう。 読者の方とともに目標達成に向けて育てていくマガジンです。 最低でも2日に1度のペースで更新していこうと思います。
本日18冊目のKindle出版いたしました! タイトルは、『自堕落な一日を後悔しながらも、立ち上がることができない時に読むべき名言』 とある大学生のある日の一日を綴った物語です。 実はこの物語は以前出版しました『名言は、タイミングが命』に収録されていた1話を改訂した物語です。 物語の書きはじめで今読み返すと手を加えたいところがたくさん出てきたので、思い切って改訂版を出すことにしました。 とは言っても、原稿用紙10枚程度の短編物語。 あまり小説に馴染みのない方にも読
ずいぶん前から目を背け続けてきた長編小説に向き合っている。 が、なかなか進まない。 頭の中で書きたいことは理解している。 俗に言うプロットはしっかりと頭に思い描けている。 ただ、思い通りにいかない。 とにかく書いてみるか、という気持ちで書くも、どうもしっくり来ない。 自分で書いた文章を読み返してみて、果たして面白いのかと首を傾げてしまう。 そこで、プロの小説家の文章を読み、その違いを探ろうとしている。 けれど、そうすると今度は執筆に時間を割けなくなってしまう。
小説家になりたいと考えた時、真っ先に考えなければならないこと。 それが、どのような作家が求められているのかということ。 そう、まずは需要を知ることが先決だ。 自らが書きたいことを自由に書いて売れるような甘い世界ではない。 もちろん、それが理想なのは分かっている。 だが、僕が求めていることは小説家になること。 舞台に立つ資格も得られていない現状のいま、何の考えもなしに書き続けても上手くはいかない。 需要を知ることで、何が求められているのかを知ることができる。 需
9月28日に出版した『恋愛の名言はタイミングが命』について語ろうと思う。 実は本作は『名言はタイミングが命』シリーズの第3弾となる。 シリーズと言っても、短編小説になるので1冊目から読まなければ内容が分からないと言ったことはまったくない。 むしろ1作ごとに自身の文章スキルは確実に上がってきているので、少しでもクオリティの高い本を読みたいと思う方には本作をぜひともおすすめしたい。 無名の作家にとって小説ジャンルを書くことは勇気がいることだ。 小説以外のジャンルであれば
やはり小説家になりたい。 その想いがこれまで以上に強くなってきている。 死ぬまで続けることができることを考えた時、物語を書くことしか思いつかなかった。 自分の性格や能力を考えた時、唯一向いていると思える職業。 それが、小説家だった。 とは言うものの、簡単になれる職業ではない。 小説家になる最もオーソドックスな方法として、文学賞受賞がある。 実は一度応募したことはあった。 ものの見事に惨敗だった。 敗因は明確で、物語も執筆スキルも推敲も、そのすべてが足りていな
新刊が読まれない。 その理由を挙げると、キリがないのだが、それにしても読まれない。 ヒトのやる気は、成果から来る。 目に見える成果を実感できて、はじめてヒトはやる気が湧き上がる。 ほんの少しでも成果を感じることができれば、明日を頑張るやる気が湧き上がる。 けれど、その成果がなければやる気は徐々に落ちていく。 気球を頭に思い描いてほしい。 温かい空気を送り込むことで気球は浮かび上がる。 浮かびつづけるためには、火を起こし続けなければならない。 火を起こしつづけ
どうも、アラフォー独身男性で作家志望のツナギビトです🤝 9月28日に出版した17冊目の新刊『恋愛の名言はタイミングが命』ですが、思っていた以上に読まれていない。 と言っても、ジャンル的にそもそもヒット作になるとは思っていなかった。 ただ、それにしても読まれていない。 こんなに読まれないのは、初期作品以来かも。 けれど、初期作品とは比べ物にならないくらいクオリティは上がっているはず。 知名度か。 権威性か。 ただ、良く考えればそのどちらも持ち合わせていないことに
9月28日より17冊目のKindle出版しました! タイトルは、『恋愛の名言はタイミングが命』 物語で恋愛の名言の絶妙なタイミングを綴っています。 こんなヒトにおすすめです! ①恋愛に思い悩んでいるヒト ②夫婦関係に思い悩んでいるヒト ③恋愛に遠ざかっており、かつての感情を呼び起こしたいヒト 短編小説ではありますが、小説に馴染みのないヒトも読みやすい作品になっています。 ぜひこの機会に読んでいただけると嬉しいです。
ようやく6冊目のKindle本を出版しました! タイトルは、『僕のオミクロン闘病記〜30代男性が新型コロナウィルスに立ち向かった10日間』 2月11日17:00より5日間無料キャンペーンを実施します! (2月11日17:00〜2月16日17:00まで) ご興味あれば、読んでもらえると嬉しいです!! 以下、紹介文になります。 本書は、30代男性が新型コロナウィルスに立ち向かった10日間の闘病記になる。 ようやくコロナ禍の世界に収束の光が見えてきたと思っていた矢先、
こんばんは、ツナギビトです。 5冊目のKindle出版をいたしました! タイトルは、『映画は、タイミングが命 Part.2〜笑いと感動へつなげる名作15選〜』 簡単に言えば映画紹介本となります。 けれど、ただの映画紹介本ではもちろんありません。 次に書く話は、本作の導入『はじめに』でも書きました。 この本を書くきっかけとなる出来事です。 僕は、大学時代に映画ばかり観ていました。 授業をサボって映画を観ることも頻繁にありました。 学費を払ってくれていた母親には
Kindle本、無料キャンペーン(10/30~11/3)を開催します! タイトルは、『すべては、笑いと感動へつなげることができる』 僕がこのようにSNSで自分の伝えたいことを発信をするきっかけとなった作品です。 死にたくなるほど傷ついたことがあるヒト。 そんなヒトへ、その出来事をいかにして笑いと感動へつなげていけるのかということについての方法を記載しました。 少しでも多くのヒトにこの考え方を広めることができれば、何かが変わると思っています。 その何かは微々たること
こんばんは、僕があのツナギビトです。 本日は、Kindle出版の気になる収益構造についてお伝えしていこうと思います。 これ読むあなたは、おそらく何かしらKindle出版に興味をお持ちの方か、あるいは不労所得というキーワードに興味のある方かと想像します。 いずれにせよ、ただのボランティアで本を出版しようというヒトはなかなかいないかと思います。 それもそのはず、ボランティアだけでヒトは生活をしていくことはできません。 それに生きている限り、少しでも余裕のある暮らしをして
こんばんは、僕があのツナギビトです。 昨日から始まりました長期連載予定note! 本日は、そもそもKindle出版とは何なのかということについて書こうと思います。 みなさんは、Amazonという企業をご存知ですか? いや〜知らないな〜というヒトは、おそらく本物のアマゾンで暮らしているヒトかと想像します。笑 それくらい誰もが知っている世界的な巨大企業に上り詰めた会社になります。 ショッピング通販サイトとして利用したことのあるヒトも多いかと思います。 そんなAmaz
こんばんは、ツナギビトです。 本日より『Kindle出版で無名のヒトが不労所得で生活できるまで』について定期的に記していこうと思います。 ここでいう無名のヒトは僕のような取り立てて挙げることができるような実績を持っていないヒトを指します。 いま現在、僕が書いたKindle本は計4冊。 はじめはどのようにKindle本を書けばいいのか全く分からなかったですが、Kindle出版についてのKindle本を読み漁り、なんとか1冊を書き終えました。 その後も、epubに変換し
こんばんは、僕があのツナギビトです。 今日は、僕が書いた4冊目のKindle本について紹介します。 タイトルは『思わずニヤリとしてしまう異世界あるある 〜笑いと感動へつなげるあるある〜』 全米が待ち望んだ笑いと感動へつなげるあるあるシリーズ第2弾!! おいおい、全米暇人ばっかりやないかと思ったそこのあなた。 ナイスツッコミで賞を贈呈します🙆 冗談はさておき、本の紹介に戻ります。 タイトル通り、登山あるあるを厳選し100個紹介し、それぞれ解説した本となります。
こんばんは、僕があのツナギビトです。 今日はあの僕が書いた3冊目のKindle本について紹介しようと思います。 タイトルは『思わずニヤリとしてしまう異世界あるある100選 〜笑いと感動へつなげるあるある〜』 タイトル通り異世界漫画やアニメのあるあるを100個選んで、独自の視点で解説した作品です。 元々異世界漫画が好きで、数年前からピッコマという漫画アプリをスマホに入れて、毎日読むことを日課にしていたのが書くきっかけです。 皆さん、ピッコマというアプリはご存知ですか?