Kindle出版で無名のヒトが不労所得で生活できるまで#1
こんばんは、ツナギビトです。
本日より『Kindle出版で無名のヒトが不労所得で生活できるまで』について定期的に記していこうと思います。
ここでいう無名のヒトは僕のような取り立てて挙げることができるような実績を持っていないヒトを指します。
いま現在、僕が書いたKindle本は計4冊。
はじめはどのようにKindle本を書けばいいのか全く分からなかったですが、Kindle出版についてのKindle本を読み漁り、なんとか1冊を書き終えました。
その後も、epubに変換しなければならなかったり、表紙をどうやって作ればいいのかもちんぷんかんぷんで分からないことだらけでした。
それでも誰かの手は借りずに、色々調べながらコツコツと作成し続けました。
そして、自分の手でようやくKindle出版をすることができました。
Kindle出版は一度出版することができると、そのノウハウが自分の中で積み上げられていくので、2作目からは割と速いペースで書き続けていくことができます。
けれど、正直いうと、いま現在のKindle本の収益はあまり売れていない状態です。
4冊合わせても5桁にも届かない状態。
執筆にかけた時間などを時給換算したらゾッとしました。笑
問題点は、たくさんありますがその中でもレビューがもらえないという点が大きいかと思ってます。
もちろん作品のクオリティが第一ではありますが、レビューまで書いてくれるヒトはなかなかいない現状。
そこで、noteを活用して知名度を上げていき、知ってもらうことから始めようと思っています。
ですので、いまだなんの実績もなにもないヒトが、頭を使ってなんとかKindle本を宣伝し、不労所得だけで生活できるのかを検証していくnoteをこれから進めていこうと思います。
タイトルだけを見て、そんなノウハウ教えてくれるのかと期待していたヒトがいたら大変申し訳ありません。
けれど、いずれはそれを目標にノウハウなど蓄積していき、コンテンツとして売り出すことができればと思って、真剣に取り組んでいきますのでよろしくお願いします!
いま自分にできる笑いと感動へつなげることを全力でつなげていこうと思います。
ツナギビト