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Kindle出版で無名のヒトが不労所得で生活できるまで#2

こんばんは、僕があのツナギビトです。


昨日から始まりました長期連載予定note!


本日は、そもそもKindle出版とは何なのかということについて書こうと思います。


みなさんは、Amazonという企業をご存知ですか?


いや〜知らないな〜というヒトは、おそらく本物のアマゾンで暮らしているヒトかと想像します。笑


それくらい誰もが知っている世界的な巨大企業に上り詰めた会社になります。


ショッピング通販サイトとして利用したことのあるヒトも多いかと思います。


そんなAmazonが提供している電子書籍リーダーのことをKindleといいます。


電子書籍の市場はいま急拡大しており、それを牽引しているのがKindleです。


そして、そのKindleを無名のヒトでも出版できるというものがKDP


Kindleダイレクトパブリッシングを略して、KDPと言います。


簡単にいうと、誰でも、どんなヒトでも、ハゲ散らかしても、電子書籍をセルフ出版ができるものがKDPです。


そして、その自ら作った電子書籍を世界中のヒトに届けることができます。


これは、本当に凄いシステムです!


自分が出版した本が48時間後には、世界中に届けることができるのです。


僕が書いた本を、あわよくばマァーガン・フリーマンが読む可能性もあるということです!


僕の書いた本を、あわよくばベネディクト・カンバーバッチが読む可能性もあるということです!


あのカンバーバッチがです!!


そんな夢のシステムがKDPなのです!


そして、このKDPにはさらなる夢の収益システムがあります!


その夢の収益システムについては、また次回に紹介します^ ^



いま自分にできる笑いと感動へつなげることを全力でつなげていこうと思います。


ツナギビト

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