なまけもの無職が抵抗してみて

おはようございます☆
連日、兄の家に居候しているため、家事を押し付けられている篠崎かりんです☆

さて、肌寒くなってきたこの季節、そして迫りくる課題の締め切り…
今回は、クリエーターを目指す（締め切り前の）無職の抵抗を綴っていきます。

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抵抗前

会社を退職する前から、私は社会人スクールに通っていました。
会社と仕事に愛を持てなくなってきたから、業種を変えたかったから、スキルがほしかったから…入学した理由は沢山あります。

しかし、感じる

自分て周りと比べて劣っている。

集団で行動するのは楽しいですが、複数人いると優劣を感じ始めてしまうものです。

同じ時間を過ごしていたはずなのにどうして・・・？
賃貸退去に時間をかけすぎた・・・？（多分これ☆）
理解の差・・・？
才能・・・？

どうして自分は頑張れないのか、彼らより結果が出せないのか、
こんなこと続けて意味あるのか、
元の業種に戻ったほうが金回りがいいぞ、
もう諦めてしまおうかな、

頭の中でぐるぐる、そんなこと考えてしまう。

学生かよ。

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抵抗後

もう辞めるなら最後やりきってやめよう！！！！

無職なので時間と可能性は無限大

周囲よりスタートが遅れている事を自覚し、気持ちを切り替え、毎日校舎での自習を決意しました。結果、完成度はなんであれ、地道に進んでいます！（油断大敵ですが）

抵抗して分かったこと

毎日校舎にいると、完成度の高い作品をつくっている方達は、仕事の合間や終わりにほぼ校舎に来ていたり、制作途中でも講師の方々に作品を見せ、日々ブラッシュアップに時間をかけていることが分かりました。

自分ってウジウジして言い訳ばかり考えてたな・・・。

これに気づけた事が今月１番の学びです。

自分はキレイな生き方を望みすぎてたのかもしれません、

キレイに見えているもの。
実は、近寄ると泥臭かったりするのかもしれません

キレイなまま、それを諦めよ。

今回はこれで失礼します。

それではっ☆