『いっぽうそのころ』お取り扱い店舗

おはようございます。早起きでお馴染みになってきた猋社です。
『いっぽうそのころ』（秦直也 さく）についてお知らせです。

続々と注文をいただいている書店さんをお伝えしたいと思います。サイン本もある予定ですので、ご希望の方は書店さまへご予約をお願いいたします。

また、ご予約の受付はいつから開始していただいても構いません。書影などダウンロードしていただき、ご使用ください。

（追記）
※初回サイン本200冊、ご注文受付終了いたしました。発売後、追加出来次第ごご案内いたします。

猋社は、自社オンラインショップを当面持たない予定でおります。お住まいの町の書店さんや、推し書店のオンラインショップなどでご購入いただき、書店さんをみんなで一緒に応援しましょう！

では、全国のお取り扱い予定の店舗はこちらです。

※発売は12月です。随時更新いたしますので、お近くの書店さんが追加されるまでお待ちください。

本の内容

『いっぽうそのころ』
秦直也　さく
定価：1,700円（税込：1,870円）
判型：W170mm×H170mm
本文：32P（モノクロ）
上製、中ミシン、表紙PP加工あり、カバー帯なし

今年の、第45回講談社絵本新人賞を受賞した、秦直也さんの1冊目の絵本になります。人間の気配が介在しない動物たちの愉快な瞬間を、「いっぽうそのころ」という言葉だけでひとつなぎにしました。めくるたびに双眼鏡で地球上のあらゆる場所にいる動物たちを覗き見しているような気持ちに。シンプルながら想像の余地に溢れたモノクロの絵本です。

【著者プロフィール】
秦直也（はたなおや）
イラストレーター。1981年兵庫県生まれ。大阪芸術大学建築学科卒業。2011年よりイラストレーションを描きはじめる。2011年「ザ・チョイス」入選。2024年、第45回講談社絵本新人賞受賞。主に動物をモチーフとし、人間の気配が介在しない瞬間を捉えたイラストが魅力。著作に塗り絵ポストカードブック『おしごとどうぶつ 編』（河出書房新社）、装画と挿絵の担当をした『教師としてシンプルに生きる 』(若松俊介、桝野俊明 著／東洋館出版社)などがある。

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お取り扱い店舗

・北海道

帯広フローモーション（サイン本あり）

・東北

KANEIRI Museum Shop 6（サイン本あり）
ねこ絵本とねこ雑貨の店　かぎしっぽ（サイン本あり）
燈日草
交点
ボヘミ庵（サイン本あり）※12月中旬入荷

・関東

ひるねこBOOKS（サイン本あり）
gururi（サイン本あり）
URESICA（サイン本あり）
ブックハウスカフェ（サイン本あり）
CHACHACHA BOOKS
マルジナリア書店（サイン本あり）
栞日（サイン本あり）
本・中川（サイン本あり）
SUNNY BOY BOOKS（サイン本あり）
ニジノ絵本屋（サイン本あり）
loneliness books（サイン本あり）
twililight（サイン本あり）
ビーナイスの本屋さん（サイン本あり）
ときわ書房 志津ステーションビル店（サイン本あり）
今野書店（サイン本あり）
キャッツミャウブックス（サイン本あり）
CORNELL BOOKS
ブックスルーエ
猫本専門 神保町にゃんこ堂（サイン本あり）
フクロコウジ 旅と本と人
awesome today
Lounge B books（サイン本あり）
よもぎBOOKS
Amleteron（サイン本あり）
葉々社
代官山蔦屋書店（サイン本あり）
title（サイン本あり）
本屋B&B
park
てんしん書房

・北陸

・東海

ON READING（サイン本あり）
メルヘンハウス（サイン本あり）
BOOKS&FARM ちいさな庭（サイン本あり）
カクカクブックス（サイン本あり）
Reading Mug
本・ひとしずく

・近畿

清風堂書店（サイン本あり）
FOLK old book store（サイン本あり）
えほんのトコロ（サイン本あり）
1003（サイン本あり）
iTohen（サイン本あり）
かみつれ文庫
誠光社
toi books（サイン本あり）
ホホホ座浄土寺店
恵文社一乗寺店（サイン本あり）
おひさまゆうびん舎（サイン本あり）
本のすみか（サイン本あり）

・中国

READAN DEAT（サイン本あり）
広島蔦屋書店（サイン本あり）
汽水空港（サイン本あり）

・四国

こりおり文庫（サイン本あり）
本の轍（サイン本あり）
まるとしかく（サイン本あり）
Phill books（サイン本あり）

・九州

橙書店（サイン本あり）
Bareishoten（サイン本あり）

・沖縄

本と商い、ある日。（サイン本あり）
はなうた書房（サイン本あり）

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ぜひ、皆様のお住まいの町の書店で！

誰かが購入してくれた“いっぽうそのころ”、別の町の誰かが購入してくれている姿を想像するとニヤニヤしてしまいます。

では、また。