未来を自分で描くために、まず行動せよ。
今日は長女の自転車記念日🚲
こんにちは、とみ〜です!
今日は朝から家族みんなで長女の補助輪なし自転車練習を公園でしてきました🚲
私の話ですが、子どもの頃はかなり必死に練習した記憶があったので、「よし、今日は付き合うぞ〜!」と意気込んでいたんですが…。
なんと、夫のひと押しであっさり乗れちゃったんです!笑
ストライダーのおかげなのか、想像以上のスムーズさで感動する間もなく終了😂
それでも長女のニコニコ顔を見て、「今日が自転車記念日だね」と夫婦でしみじみ。
改めて、おめでとう!長女ちゃん🎉
さて、ここから本題です!
実は昨日の夜、年末年始から続く「惰性の塊状態」をなんとか脱ぎ捨てようと決意しました。
「理想の生活」を作るための第一歩として、ジャーナルノートを使ってみることに!
今回は、理想の朝時間を作るためにやったことをシェアします✨
素敵な生活を送っているキラキラした私はどんな朝時間を過ごしてる?
Step1: 妄想タイム!理想の朝時間を書き出す
まずは思いつくままに「朝活でしたいこと」を全部書き出しました。
やらなければいけないことはもちろん、ちょっと憧れることや願望まで、とにかく全部!
例えば…
コーヒーをゆっくり飲む
ストレッチで体をほぐす
読書や日記を書く
「やりたいことが思いつかない!」という方は、YouTubeで「モーニングルーティン動画」を見るのもおすすめ。素敵だなと思ったことを取り入れるだけで、口元がにやにや、止まりませんよ。笑
Step2: 時間と順番を整理
書き出したら、次は整理タイム!
所要時間をざっくり計算
「これ、何分くらいかかるかな?」を考える。まとめられるものをまとめる
ケトルでお湯を沸かしている間にストレッチなど、効率化を意識。順番を考える:どの順番がスムーズかを考えて配置。
Step3: ハードルを下げて実現可能に!
完璧を目指さず、自分に合ったプランに調整するのが大事!
例えば、「運動を30分やりたい」と思っても、最初はハードルが高いから「10分のストレッチ」に変更するなど、少しずつ進めるのがおすすめです◎
Step4: 起床時間を逆算
最後に、やりたいことの所要時間を全部足し算して、起床時間を逆算します。
私の場合、理想の朝時間を過ごすには「朝5時に起きればできる!」
今が6時起床なので、自分が少し頑張って起きれば実現可能な時間であることが判明!
それがわかった瞬間、テンションがあがったし、「理想の朝時間を過ごすハードルって意外と低い??」と思えました!
やっぱり視覚化すること、大事!
最大の敵と戦う!
あとは私の今の最大の敵。
起床直後のスマホタイム。
と
知らぬ間に始まる二度寝。
これを克服するために取った作戦が、
スマホをリビングに置いて寝る!
リビングに行かないとスマホを触れない状況を作ることで、朝の惰性をカット。
おかげで今日は、子どもたちとゴロゴロしたものの、ストレッチする時間が取れました✨
これだけでも大きな進歩だと自分を褒めたい。
とにかく今年は少しでも行動したら自分を盛大に褒めようと心に誓っているので。笑
想像すれば、実現できる!
1年間かけて理想の自分に近づくために、実践したことや失敗したことも含めてここには赤裸々に書いていけたらと思います。
あなたも一緒に理想の朝時間、作ってみませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
また明日の投稿もお楽しみに〜♪