サービス精神が裏目に出る時
「どや顔で料理するのに、キッチンが大惨事になる」「洗濯物を丸めたまんま出す」夫さんへのそんな愚痴をたまに耳にしますが、幸い我が家はほとんどそういうことがありません。これも義両親か私か、はたまたその両方の教えが良かったのでしょうね。
先日、夫から渡されたのは、キャップを外そうとしたら反対側が開いちゃうし、インクの減りもやたら早いし、役に立たないと放置していた万年筆でした。なんとそれを修理に出してくれたんです。しかも、スペアのインクまで買ってきてくれて、一緒に渡してくれました。
そうそう、商品を買って箱を開けた瞬間に『電池別売り』の文字を見つけた時の、あのガッカリ感は半端ないですよね。なので、こういう気遣いはわが夫ながら感心します。
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