言葉選び 好きな世界観
石井ゆかりさんの2024の年報(筋トレ年報)の公開があり、仕事から帰ってじっくりよんでいた
2024山羊座の本も買って読んであるのだけれどね
説明を読まずに年報を読んでいて
上から順に
最後の「おわりに」では
ふむふむから、うーーーん
と考え込んでしまった
そう、いつも思うのだけど
なげかけ的なことがあるんだよなぁ
他の人というか大体の人は、こうでこうでこう
みたいな感じなんだけど
こうでこうなんだけど、そういう感じになるのかも。。というような
↑私の感覚ですが
と、それを読んでハッとするみたいな
なんなんでしょう
やはり言葉かなぁ
例えもわかるような分からないような
でもわかる!みたいな
あとはなんだろう文学的なのかなぁとは前々から思っていたけれど
いつも読みながら、私もこういう風になりたいなぁと思う
言葉や知識はさることながら、何を伝えたいのか
どう伝えるのか
自分よがりになってやしないか
みたいな
自分の内面を曝け出す時はそりゃ自分よがりさ
そりゃそうだ
ただ、占いとかで人の背中を押すとき光の方向を示す場合はってはなしね
そういう部分も込みで、私はまだまだやれないんだなと感じてる
それは、いつかやるのか?って
今のところ、やる気はないというかやれる気がしないというのが本音
↑占星術やカードのこと
私は答え合わせ的なことや、言われたことを何で?どうしたらそう導かれるのか?が気になる
納得させたいのもあって、というかそう読むのはどこをみてそうなるの?
根拠は?みたいな
文字に書くと、ウザいですね
まぁ、そんなことに気づいた訳で
ただ、言葉の魅力は身につけていきたいし
(↑これ文が変?)
と思う反面、覚えたものを忘れていくというお年頃
やはり書いていく、書き出していく
これかな
私はfateというアニメを見てからAimerさんが好きになり、梶浦由記さんを知った
先日の記念コンサートの特集を録画してて、さっきまで見ていた
今でも、春はゆくを聴くと涙が出そうになる
聴いた人を感動させれるのは歌い手だけの力ではなく、いや、だいぶあるけど
歌詞の単語ひとつひとつが情景となる
贖いとか使わないもんねぇ普段は
日本語のほんの一部しか使ってないだろうな
そんなこと考えたこともなかったけど
異文化コミュニケーションや文化人類学とか少しだけ勉強したからか
日本語のことが知りたくなった今年
かといって、日々に追われ特に何かした訳ではない
が、来年はもう少し本を読もうと思う
物語を
前回の記事でファンタジーに溢れていると書いた
昔から今の時代ではない世界観が好きなのだ
だから、韓ドラなら時代劇ものとか
他では基本
中世ものとか、全く架空の設定とか
お正月休みに読みたいと買ってある本
シリーズですでに何冊か出ている
どっぷり世界観にハマりたい
海外ドラマ?のゲームオブスローンズも見始めてしまった
これもシリーズが長い
楽しみである
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