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初の生落語

今日は初めての生落語を聞きに
しかも、優しい日本語というやつなのです
外国の方や子供さんでも分かりやすいという
たしかに、わかりやすかった
うん
そしてとても面白かった

途中で神楽もあって、ハラハラしてみたり
うわ〜ってなりながら
ずっと拍手してた
そして、また落語
小噺もとても短いけど笑える
その後に「平林」を

私は、あかね噺という漫画を読んでから
落語めっちゃ気になって
Youtubeで見たりはしていた
あとは米津玄師さんの死神を聴いてから
「死神」を志らく師匠ので見たり←Youtube
なので動画でしか見たことがなかった
(落ちが人によって違ったりするんだよね?
死神のことしか調べてないんだけど…)

やはり、生は違うですな

そして、言葉の遊び
とても楽しい
大学生になってから、本当に「言葉」について
よく考えるようになった
異文化間コミュニケーション論とか
ハイコンテクスト、ローコンテクスト
を知ったのも去年で
それまで気にしたことなかったもん
いわゆる文脈の大切さ

相手に伝えるには
簡潔にするには
微妙なニュアンスの違い
とかね

今日聞いた「平林」も
ひらばやし
たいらばやし
ひらりん
一八十木木

と読み方は人それぞれってやつ
で実際はひらばやしさんなのですけどね

今度は演芸場で見てみたい
いやぁ本当に笑って、拍手すると体が温まる
心も軽くなる
良いことばっかりだよ〜

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