天才性✴︎アウェイクニングワーク1か月目
4月より、半年コースで、天才性✴︎アウェイクニングワークを受け始めました。
自分の、魂の器を信頼しきることに、決めたから。受け取る道を、選ぼうと思って。
自分の、想像できる範疇を超えるギフトを受け取り、思うように、望みを叶えていきたいなと。
どうせ無理だろう、とか、そういうのはもういらないなぁって。だいぶ、そうやって自分をごまかしてきた。
感じること
天才性✴︎アウェイクニングワークでは、エネルギーバランスを整える瞑想をして、自分自身の、"光の柱"を立てていきました。
ぜんぶ、見えないやつです。感じることができるやつです。
そして、ピアニストである朋子さんが、わたしの魂につながっておろしてくれた音楽をくれる。
それは、自分の光を知る音。まっすぐに背筋に入る、柱。
自分の音を聞いたら脳味噌がぶるぶる震えるのです。めちゃくちゃ気持ちいい。毎日、聴いてます。
そして
毎日、瞑想してる。内側の、光と対話する。祈る。それが、日課になってきた。自分が感じていることを、そのまま感じる練習。
そしたら、細胞がざわめき、とてつもない喜びがたくさん舞い込んできた。
自分自身の、才能、特質(朋子さんが言うところの天才性)を、はっきりと自覚しだしたんです。
わたしは、生み出すのが好きだ。そして、たくさんの人のアイデアをまとめてくっつけて、形にするのが好き。
それができたとき、お役に立てたぁ…って感動する。
役に立ちたいのです、めちゃくちゃに。
それを
たくさん体験できた1か月でもありました。
コンプレックス
自分との対話、なんです、ざっくり言ってしまえば。
そして、
"浮かんできた感情をそのままみる。解決しようとしない。"
これを、細胞に叩き込む。
するとね、見たくないことを見せられる出来事がわんさかやってきます。
見たくないやつだから、途方に暮れるくらい恥ずかしくて逃げたい。
ずっと、ごまかして知らんぷりしてきたやつ。なんとかその場を濁して、やり過ごしてきたやつ。
迷惑かけて申し訳ない、と思っては隠れたくなり、
でもわたしはこんなにやってる！だの、いいわけのような文言が浮かんできて
自分が正しいと、正当化したい自分が内側でまくしたてる。
つい最近も、そんな出来事があり、いつものループで恥ずかしくて謝りたくて逃げたくて怖くてしょうがなくなった。でも、どれも、感じたままにしました。どれかを選んで、落ちつかせようとはしなかった。
いいわけもそのまま浮かばせた。逃げたいけどこらえた。怖いよーってわなわなした。恥ずかしくて頭おかしくなりそうだった。申し訳なくて申し訳なくて。
でも、待ってみた。
そしたら、状況は柔らかくなっていきたくさんの優しさの中にいたと気付けました。
その出来事は、わたしが、親に対して感じていた感覚そのものだったと、気づけた。心配されすぎて嫌で、だいじにされすぎて申し訳なく、放っておいてほしかった。でも、それはすべて、わたしを想うがゆえの愛でした。ほんとうに、だいじにされていたのです。すべてを受け取りきれなくて、拒否してました。こんな自分には、不相応だと思ってたんです。なんでそう思うのか？探ろうとしてもぼやけてわからなくなる。
あと
居場所がない、とよく思ってたし、内輪の集まりには入っていけなくて、何を話せばよいかわからず逃げたくなったりね。ノリについてけない。とかもよく思ってたなぁ。つまらなすぎて死にそうになる。
だいぶ、どこにいても話せるようになり克服したと思ってたけど、まだまだでてくるし、ある。コンプレックスを感じさせる場はかならずやってくる。
全然、問題ないです、乗り越えてるよって見せるにはエネルギーが必要でものすごく疲れる。実は。でも、その疲れを濁して、なんともないと鈍感を選んできた。
ぜーんぶ、自分を愛さないようにするためのトラップ。ほらね。って、また前のループに戻す。ほんとは愛してるし愛されてるのに、気づかないフリしてる。
今日は、この1か月のアフターフォロー日で、振り返りをして朋子さんに話す日だったんだけど、話しながらまたとんでもない気づきがやってきて、さらなる悶絶の中にいるっていう…
表面的だとばれたくない
朋子さんから
"表面的なことやってても意味ないからね"
って言葉をくらい、頭がぐわんぐわんした。
それだった。
わたしは、自分が表面的な人間で、非常にあさはかだと思っていて。それがばれたくなくて、いつも自分を見張っていました。
ずっと見張れるわけもなく、気が抜けてなんかしらやらかす。それも、初歩的なミス。
本質的なことを考え、本質的な行動をしてます(｀・ω・´)キリッ
ってしてないと、
表面的なのがばれる…!
って思ってたーーーーががーん
とりつくろうのが得意でなんとなくそれっぽく本質的にできます。って見られたくていたわけで。
な、なんと恥ずかしい。
表面的であさはか。が、ばれたくなくて監視していて、本質的にあらねば。と、つくろいつづけ、それがしんどくて自由になりたかった。
これ、ほんと、気づきたくなかったやつ…はわわ
めちゃくちゃにざわつく気づきを得た、1か月目。
2カ月目は、今日のアフターフォローをもとに、また音をおろしてもらえるそうです。
わなわなするぜぇ…
自分に正直であること、ど真ん中にいることを体験中。めちゃくちゃにわなわなしながら、ものすごく、楽になっていっている。
そしてまた、深掘りしてわなわなして恥ずかしくなっては逃げないでふんばるのだ。
朋子さんが
"今世、死ぬときに、生きたー！ありがとー！！ってなるための生き方で、誰も不幸にならない、幸せにしかならない"
って言ってた。
わたしが、わたしを最大限引き受けて拡大していく。その振動は広がってくから、わたしにつながる人は、ひとりのこらず、幸せになるに違いないのだ。
はっはーん！って、思っているよ。
みんなを幸せにしたい。みんなが幸せでいてほしいと、おこがましくも思っていたんだけどあたしならできる、って思っていいのかなって、思いはじめている4月。
いいなと思ったら応援しよう！
