『本を読むということ』
先日、【表現を仕事にするということ】
という本を読んだ。
その作家は、本を書くことだけを仕事にしているのではなく、主に舞台演出に携わっている人。
自分のことを『人を楽しませることを仕事にしている』と言っていて、エンターティナーでもありクリエターでもあるんだなぁ。と感じる人物。
私は、残念なことにこの作家の彼が舞台に立っている時代を知らなく、つくり手の専門になってからのことしか知らない。
舞台に立っている様子は、彼のことを教えてくれた人に動画を見せてもらい観るのみで、この人が自