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「坂の上の雲」の所感記事投稿について

結論

 投稿様式と間隔を、再検討します。
1.投稿様式。つまりBSで再放送している前後編に則って。
2.追いつけ再放送で。

なぜか

 大変だからです(オイ)。というのは半分冗談というか、この様式とピッチでやろうとして、プラス大河も面白そうということだと、ちょっと他にできない気もしてきました。
 年末年始に一年間を振り返って、もう少し多様な記事をと思っていましたが、このドラマと大河だけになりつつあるのに気がついてしまいました。レビューチャンネルでもいいのですが、それなら読書レビューももっとやりたいな、と。
 また、創作するにあたってドラマや小説から学ぶことを意識して「所感」を書いているのですが、今回序盤のレビューだけで、少しだけ「坂の上の雲」のドラマに関しては新しい発見があった、ということです。中盤、終盤と書き進めていくとまた違った発見もあると思います。必ずあるという確信はありますが、それは今焦って書いていけるのか。一話ごとの出来事追っかけレビューでいいのか、と思うに至りました。もう少しじっくりやりたい気もします。あと、リアタイでも見ているので、話がごっちゃになってん?ってなる。この同じドラマで違う回を並行視聴して所感を書くのがちょっと大変になりました。ビデオ録っているので、最後までゆっくり見て、なんだったら以降ひと記事になってしまうか、ゆっくり一話ずつ書くか、考えたいと思いました。
 また、たとえば年末に「団地のふたり」の一挙再放送をビデオに録ったり、他に面白いこともあったりで。書こうかな、と思ってnoteを開くんですが「いや、先にドラマレビューかな」みたいに自分がなっちゃう。誰もそんな見張ってないのに(笑)です。
 そんなこんなで、記事の書き方と間隔を再検討するために、一回これまでのピッチを停止しようと思います。

なぜこれをわざわざ?

 別にこんなことを一記事にしなくてもいいやん、と思われるかもしれませんが、私なりにこの記事を書いた意味はあると思いました。
 ひとつは自分への宣言。そして、これまでの記事にスキをくださったりコメントをくださったりした方もいらっしゃって、多分「いやそんなの自由だからわざわざ言わんでも」と思われるでしょう。しかし、誰かに読んでもらうという体で書くことでこれもまた自分の宣言。記事の中で矛盾が多すぎないようにして記録しておきたいというのもあります。
 あ、大河ドラマ「べらぼう」は今まで通りしばらくはいきたいと思います。

 と、いうことで、早くも少し今年のnoteが蛇行。
 いいじゃん、巳年だし。フレキシブルに行こうっと。

今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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