遅れながら社会人になって2か月が過ぎました。 難しい会社に入社したので、朝は早く夜遅いそんな日もあったりでだいぶ大変です。 そのたびに、 「いや、今まで休んでいた分だから」 と心の中で自分に言い聞かせて出社しています。 シフト制で休みも決まっていないし、業種柄土日はほぼ確定で出勤です。 これが思っていた以上につらい。 その分、自分の現状を埋め合わせるように僅かな休みで外へ外へ日帰りで行ける旅行をし、溜まっているゲームをして、映画を見て、本を読むように意識的にしています
10年ぐらいのニート生活を経て、やっと働くことを決意しました。 あれだけ嫌がっていた正社員という道に進むことになりました。 もちろん、自分なんかを迎え入れてくれる企業には感謝してもしきれないです。 その思いがある一方で、なんで今更?感はぬぐえません。 この年まできちんと生きる選択をしなかったはずなのに、なぜ今更まともに生きようとするのでしょうか。 だったら大学をきちんと卒業すればよかったのに。 もっと早く就業するべきだったはずなのに。 今までの人生で自分の選択が正し
自分のこと 名前 つむじ 性格 INFP 年齢 20後半 職業 ニート 趣味 いろいろ 中途半端に大学を中退してから10年以上がたちました。今は実家でニート生活をしています。 自分の生き方を肯定するわけではありませんが、否定する気分でもありません。 ただ、自分の人生の記録を残そうと思ってノートを書き始めました。 今まで逃げ続けてきたけれど、縁あった会社から内定をもらいました。 つむはこれまでの人生できちんと働いたことがありません。社会経験がないのでとても不安です。 そ