月明かりと今朝の気付き

昨晩めちゃくちゃ久しぶりにnoteを更新しました。
そういえば、過去にどんなこと書いたっけ?

と気になってしまい
過去の記事を遡ること深夜1時半

メガネも外し裸眼0.05ぐらいなので
暗闇の中でスマホと目の距離3センチ

タイトルを見ても内容がまったく思い出せないものを中心に見返してみました。

「え、自分、結構面白いこと書いてない?
 もしかして、文才ある?」

と楽しくなってきた頃・・・

息子が何かしゃべったというか呟いたので
ママも起きてるよーと言わんばかりに

「I love you!」と言ってみたら

ふつーに
「I love you, mama!」と返ってきました。

え、寝てるの?寝ぼけてるの?
もうすぐわたし寝るところだから
お願いだから覚醒しないでください

と思って息子の方を見たところ
顔の部分だけ
すごく光っていました
 
え・・・?

裸眼ではっきり見えないため(メガネかければいい)
え、なんで光ってんの?こわいんだけど、どした??
と光が差すほうを見たら

前の家から使っていたサイズが合ってないカーテンの隙間から
ちょうどお月さまのようなものが見えました。


その後メガネをかけて月だと認識できるまでは、ちょいこわでした。(月以外なら、何)
息子の顔が光ってるとき、
半目でニヤリってなったのも結構ホラーでした。

月だと認識できてからも
急にかぐや姫が月に戻る場面がよぎって
え?月に吸い込まれたらどうしよう?
今同じように月見てる人いる???どっかにいるよね?
てか、これ月だよね?

と、深夜のネガティブとイマジネーション

顔の部分だけ光ってたのも
ほぼ満月だったのもちょっとぞぞってなったポイントの深夜2時でした。

というのはどうでもよくて

今朝は、
収穫したての春キャベツの一番外側を配られて
洗わずにそのまま食べるという儀式に参加して
ちょっと隠れてべーっと残した夢を見ました。

というのもどうでもよくて

朝リビングで会った旦那に
note 更新したんだけど、てか結構面白いこと書いてたんだけど
と報告したら、読んでもないのに

「そうだよね、結構面白いこと書いてたもんね。」
と適当な返しを受けました。

実際に自分が笑えた記事をいくつか読ませようと思い
面白そうなやつを探し

「じゃあ読んであげるね♪」と自信満々に読み上げてみたところ

別にたいして面白くもなんともなく

「あれっ?面白くないね、こわっ!!」

と久しぶりに意気投合した朝でした。


連日更新しようと思ったけど
昨日の公開は日をまたいでいたので
今日はまさかの1日に2回も公開しちゃって1日坊主になりそうな気が・・・


お読みくださって、ありがとうございます!


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