地方には地方のやり方がある!3ヶ月予約が取れないネイリストへ|山下いづみ|高松→全国

高卒・給料12万円から30代前半で年商1,000万達成! 地方のやり方!を見つけて、地方でも3ヶ月予約が取れないネイリストへ♪ 受講生:開業12日で40万円達成!月16人施術で売上30万!モニター募集瞬殺18名申込! 爪を育てるネイルケアで、地方で売れるサロン経営術を発信中!

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最近の記事

約2ヶ月伸びても凹みや歪み根元のスムーズさ

ジェルネイルが伸びた経過を載せてほしいというリクエストがありましたので、載せますね。  ちょっと、伸びすぎなので推奨はしていません。 私は、ピターッと8週間もたせる!という、持ちの良さをアピールしているのではありません。 ・甘皮周りの健やかさ ・爪周りの皮膚のツヤ ・伸びたときのフォルム ・伸びたときのグラデのバランス など  つけたての状態を維持出来るか?を意識しています。 伸びているのが気付かれないキレイさ そして、新たなデザインへとチェンジ。 つけたその日だけで

    • 施術に時間かかってた私でも満席サロンになれた♡3つのポイント

      今日も、時間かかっちゃった… 今日も、思い通りにできなかった… あのアート気に入ってないんじゃないか… あのお客さんからどうして、予約が入らないんだろう… そんなことばかり考えてた… お客さんに持ちが悪いって思われないように… 爪が傷んできた、って思われないように… そのときの私はどうしたかというと とにかく持ちを良くするために、サンディングは最小限にしたくて、丁寧に時間をかけてケアをすること。 確かに、持ちは良くはなったけど、さらに時間はかかる… でも、浮くのはも

      • こんな爪どうしたらいいの?

        地方には地方のやり方がある 地方のやり方×使命感キャッチコピーで3ヶ月予約が取れないネイリストを育てる! いづみ校長です。 こんな爪どうしたらいいの? 施術内容の判断の仕方、私が実際にサロンワークでやっている方法を、伝えるので最後まで読んで明日からやって見てくださいね。 日々サロンワークをしていて、迷う爪ってどんな爪ですか?? 例えば 他店で傷んだ爪 これ以上傷つけないように… 丁寧に丁寧にオフして… サンディングしてジェルをつけた方がいいのか… ジェルをつけたもの

        • あなた、本当は”こんなネイリストになりたかった”はずでは?

          ネイルを子育て中の主婦にも、忙しいOLさんにも、価格を気にせず、気兼ねなくデザインを楽しんでほしい!  って、思っていたあなた、ぜひ 最後まで読んでみてね♪ 地方には地方のやり方がある! 地方のやり方×使命感キャッチコピーで、3ヶ月予約が取れないネイリストを育てる! 山下いづみです♪ 本当にやりたいことやってますか? ⁡ ⁡ 一度立ち止まってあなたの本当の気持ちを確認してみて欲しいのですが ⁡ 巷に溢れる ・稼げる方法 ・売れるコンテンツ作り ・ケアだけで月商7桁!

          人生が変わる爪の切り方。爪から家族が幸せになる。

          私は、ネイルサロン経営・ネイルスクール経営以外に、”正しい爪の切り方を伝える”という活動もしています。 爪の切り方? 爪切りできればいいでしょう?と思う方が大半だと思います。 人生が変わるとしたら? でも、その爪の切り方を変えるだけで、人生が変わるとしたら?? そんな大げさな!って思うかもしれませんが、あなたの爪、意外とあなたの人生・時間を奪っているかもしれません。 仕事中や出先で爪が割れたとき、羽織ったジャケットやコートに割れた爪先が引っかかって、”イタッ”ってな

          資格を与えることが目的ではないんです。

          今年の目標は、爪活コーディネーター全県制覇を目指しています。 47都道府県に、安心して通える 爪活コーディネーター在籍の爪活サロンを配置したい。 と、思っています。 今現在、爪活コーディネーターがいる県 北海道・青森県・新潟県・石川県・福井県・栃木県・埼玉県・千葉県・静岡県・愛知県・大阪府・和歌山県・兵庫県・岡山県・広島県・福岡県・長崎県・熊本県・香川県・徳島県 20都道府県に、34名います。 あと、27県! 何を学べばなれるのか? 爪活入門コースで学ぶのは

          ネイリストです。って言いたくない。

          “ネイリストです“ って自己紹介をするのがイヤでした。 例えば、共通の知人がいてその仲間たちに私を紹介してくれるような場面で、 「山下さんは、ネイリストさんなんですよぉ〜」って紹介されるとします。 その周りの反応が、一瞬拒絶される空気が流れるんです。 「私は仕事柄ネイルはできないから…」 「私の爪はネイルに向いてないから…」 その人たちが爪に自信がない、職業柄 ネイルはできないという事実があるのですが、“ネイリスト“という言葉のイメージが先行していることが挙げられると