【撮っておけ】子どもの写真

はい。
妻さんの夫です。

最近、断捨離のため
いろいろと整理していると

子どもたちの
写真がたくさん
でてきました。

子どもの小さいころの
写真を見ていると

子どもの成長を感じます。

そして、
思い出がたくさん
よみがえってきます。

今回は、
子どもの写真についての
お話です。

①写真は撮るべき

子どもの写真をみて
痛感したことは、

もっと写真を残しておけば
よかったということです。

なので、
これからパパになるかたや

写真をあまり撮ってこなかったパパは

これからは
子どもの写真を撮るように
しましょう！

子どもの
小さい時の表情や体型、
髪型、

そのときしか見れないものを
写真に残しておくと

一生の宝物になりますよ！

②子育てあるある

これはあるあるなのかもしれませんが、

１番上の子の写真は非常に
たくさんあり、

２番目、３番目になると

だんだん写真が少なく
なってきています。

これを見ると
２番目、３番目の子も
しっかりと写真に残すべきでした。

１番目の子は
パパとママが
２人で１人の子を
みているので、

カメラを向ける余裕が
ありましたが、

２番目、３番目と
子どもが増えてくると

カメラを向ける余裕すら
無くなってしまっています。

これじゃいけないし、
子どもたちにも
不公平なので

これから少しずつ
写真も撮っていきます。

③まとめ

子どもの写真は
一生の宝になります。

絶対になくてはならない！
と、までは言いませんが

あったらかなりいいですし、

家族で思い出話しに
花が咲きます。

子どもの小さいときは
もう戻ることのできない
ものです。

なので、
せめて写真のでも
残しておきたいですよね！

パパたちには
是非、お子さんの写真を
積極的に撮ってほしいです！

そうしないと
将来、
後悔することになりますよ！

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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