見出し画像

アラジンストーブ灯火までの記録(3):内炎板の清掃

日曜日は一日アラジンストーブのオーバーホール作業をやってました。前回一通り清掃ができる状態まで分解したので、その続きです。

内炎板の清掃

内炎板は燃焼系の最中央部にある金属製の部品で、燃焼した灯油のタールが激しくこびりつく部分です。僕のもらってきたアラジンも真っ黒でした。

スクリーンショット 2020-11-30 20.09.28

ネットの情報を元に、重曹とスチールウールを使ってゴシゴシ磨いてタールを剥がしました。清掃過程はずっと定点でカメラを回してみたので、まあご覧ください。

他の部品もこんな感じでひたすら磨き続けます。日が暮れるまで続きます。

いいなと思ったら応援しよう!

みずのつくる
フリーランスでホームページ制作のコーディング外注を請け負っています。詳しくは以下をご覧ください。ご依頼お待ちしています。 https://note.com/tsukurumizuno/n/n533ff49fabbf