アラジンストーブ灯火までの記録(3):内炎板の清掃
日曜日は一日アラジンストーブのオーバーホール作業をやってました。前回一通り清掃ができる状態まで分解したので、その続きです。
内炎板の清掃
内炎板は燃焼系の最中央部にある金属製の部品で、燃焼した灯油のタールが激しくこびりつく部分です。僕のもらってきたアラジンも真っ黒でした。
ネットの情報を元に、重曹とスチールウールを使ってゴシゴシ磨いてタールを剥がしました。清掃過程はずっと定点でカメラを回してみたので、まあご覧ください。
他の部品もこんな感じでひたすら磨き続けます。日が暮れるまで続きます。
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