上品は「エレガント」ではなく「余裕」
今日は暖かいね
そのせいなのか、寝ても寝ても眠い。
基本的に元気だし、体内時計が全く狂わないので「寝ても眠い」ということはかなり珍しい。
嫌なことがあると塞ぐように11時間連続爆睡とかするけど、ここ1ヶ月は嫌なことが全くない。何もない幸せが最大の幸せで、「嫌」にぶち当たることなく日々幸せメーターが満たされている状態で過ごしている。
さあ、そのおかげもあってか、最近は良くも悪くも、思考するトピックが何もない。色々な方面のことが腑に落ちてきていて、悩みは体重のことくらい。私は自分に甘いところがあるから、それに対して理詰めで対策していく気がない、と、思いはじめた。
失敗したらその都度要因を考えだしてそれに講じる策を実施するだけと書けば簡単なように思う。
考えることがなくて困ることと嬉しいことがある。
困ることは、全く絵が描けないこと。
嬉しいことは、ぼーっと映像を見れるようになったこと。
H/K
↑これ、どういう意味かわかります?
「はなしかわる」です。小学生の頃の手紙で乱用していた。
やりたいこととやることは沢山あるはずだけど、毎日精力的に動くのは疲れる。でも、精力的に動くほうが好き。充実感というキーワードは私にとって大変重要なのかもしれない。
今日は、やりたいこととやることは無限にあるはずなのに、締め切りに差し迫られていないというだけで、まるで冬眠前の熊です。🐻❄️
H/K
今まで「センスを集めてた」けど、最近どれも見飽きてきた感じがして、ここからは「センスを固める」時期なのかもしれない。
もっと端的に言うと、好きと嫌いがハッキリした。突き詰めたい“好き”がハッキリした。
そうだね、今度、シンプルなnoteを書こう。タイトルは『好きなもの』
最近は「私の上品」を定めているところ。
上品というのは「エレガント」というイメージがあり、私は上品になりたいけどエレガントにはなれないから上品にはなれないと思っていた。
でも、どうやら上品というのは「余裕」のようで、それなら元気な私にも上品さを身につけられる気がしている。
25歳ってそれまでの生き方によってようやく差がついてくる頃のように感じる。
野心を持って動いてる人はこの頃皆目に見える何かを生み出している。
H/K
明日、イケメンに会う。私は中身に関しての相手に対する要望が多い代わりに、容姿のこだわりはかなり少ないので、「会う人を顔で選ぶ」をしていなかったのだけど、先日の通り友人に「顔だけで選んでみろ」というアドバイスを受け、普通なら合わないようなタイプに会う。
容姿にこだわりがないだけで、二重の鼻が高い男を好きじゃないわけないので、久々の超タイプイケメンに会うのは楽しみです。
君から初めてのいいねが来たけど、心が踊らなくて、
それは未来を望む幅が無いことを表しているようでとても悲しかった。幸せに、健やかに生きてほしいと毎日願っている。君の幸せが私の幸せだよ。