仕事ができないと思っているあなたへ送る「存在価値」をあげる方法3つ
入ったばかりの職場で自分が何をしたら良いかわからない方へ
自分の居場所を作るために手段を選ばないための方法をお伝えしています。
ウエディングのお仕事をして20年以上、子供が新生児でも土日の現場に出るために義理の両親と同居を選び、仕事をするためには手段を選ばなかった私がお伝えできる、新人時代に模索した
「存在価値をあげる方法」を今までの経歴を振り返りながら書いてきて気がついたので、お伝えしたくまとめました。
誰でも「アルバイト初日」「新入社員」「初めてやること」という頃があると思います。
そんなとき、「初日から大活躍」できる人はどれだけいるのでしょうか?
私はいつも同じ現場に入るということがない仕事でしたので、常に「初日」な気分。
特に就職した会社は「少数精鋭」他のスタッフは中途か経験豊富なプロフェッショナルな人ばかり。
大学新卒1年目、結婚式のアルバイト経験は多数有るとは言え、
「プランナー」としては初心者。できることは限られているし、手を煩わせることのが圧倒的に多い。そんな人間が毎月お給料をいただいて何ができるのか。
常にそんなことを考えながら仕事をしていました。
そんな私が会社で「存在価値」をあげるために何をしたか、をお伝えしたいと思います。
「会社員として」自分の「存在価値を上げる」ということはより多くの仕事を任せてもらえるようになり、責任のある仕事を任せてもらう事になり、
結果お給料が上がる、人脈が増える、できることが増え、自分そのものの価値が上がるようになります。
まだ「仕事でまだ何もできない」
「これから就職するけれど、何からしていいかわからなくて不安」
と感じているあなたには一読して、ぜひ実践して見てほしいと思います。
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