見出し画像

ソフトバンクの白戸家の最終回

今回もまた以前mixiに日記として投稿したことがあるコラムの転載になります。私は中学生の頃くらいからRPGツクールに手を出しては色んなRPGを考えたり実際につくったりしていまして、その中に実はこんなRPGがありました。

それは

上戸彩扮する白戸彩が主人公のRPGです!!!wwwww

これ本当の話でして、その時机の引き出しあさってたら、このRPGについての大まかなストーリーの流れがメモしてある紙が出てきました。
せっかくなんで今回はそれをそのまま載せちゃいましょうって企画ですw


<白戸彩の冒険(仮)ストーリー展開>
1 お父さんとお兄ちゃんにかけられた魔法の情報を得る

2 家族の反対を押し切り、彩とお兄ちゃんは真相を得る旅に出る(彩達が魔法力にめざめるイベント有)

3 世界の各地で行方不明になった人がいるという情報を得る

4 行方不明になった人はお父さんの知り合いと判明する

5 お父さんが仲間になり、共に旅を始める

6 世界各地をまわり、他の行方不明になった人の情報を集める

7 家に一人のお母さんが何者かにさらわれるところを町の者が目撃

8 お母さんを助け出しに、魔物アジトへ

9 魔物倒すも、親玉にお母さんを連れて行かれる。魔物のうらみを買う

10 お母さん救出のため本格的に旅を始めることにする。お父さんのタダ友を仲間にする

11 SB本社が攻撃されたとの情報を得て、本社に乗り込む

12 本社は壊滅状態で魔物に乗っとられていた。SBは通信不可になる

13 魔物は、ドコモの差し金(依頼)と言うのでドコモ本社に乗り込む

14 ドコモ社長のSPと戦う

15 ドコモ社長と話すも、誤解であるの一点張り

16 ドコモ社長と共に再びSB本社へ乗り込むと、ドコモの差し金というのはうそで双方をつぶそうと考えたauに従ったまでと聞く。

17 彩達は信用しなかったが、ドコモ社長は信じ込み、auへ勝手に乗り込む

18 au本社にて ドコモ社長組とau社長組が争っている

19 彩達がなんとかその場を収め、敵は魔物であることを気付かせる

20 再びSB本社へ 魔物と戦う

21 魔物を倒すと、彩に対して「お前のその力…もしかして…」と言い残す。お母さんの居場所を尋ねると、「やはりそうか。だとしたら我々は敵同士ではない。母の身も案ずることはない。まぁ人間の運命はわからぬがな…」そういって消える(力尽きる)

22 人間の運命をも背負い、お母さんを探す旅は続く

23 とある島に魔物の本拠地

24 そこは、魔物達が再び携帯会社を攻撃するためのようさいだった。魔物と戦う

25 魔物は倒される直前で「一度魔界に戻り、レミー様に報告しなければ」と残し消える

26 魔界へ行くための情報やアイテムを集め、魔界へ

27 レミーのもとへ。お母さんはとらわれていた。お母さんは実は魔女の末えいだった。魔女達は人間がつくりだした携帯の電波によって十分な魔力を発揮できずにいた。しかしお母さんはそれをものともせず強大な魔力を放っていた。お父さんを犬にかえたのも行方不明になった人も、お母さんが無意識に放った魔法だった。お母さんをそのままにしておくと魔女界に危険が及ぶ可能性もあるが、皆が弱っていた中、強大な力を持ったお母さんを研究するのがさらった目的だった。



ってなわけで結局最終的なところは書かれてないのよね。
ただ、エンディングは考えてましたけどね。何故お母さんが無意識に放った魔法の効果が「お父さんを犬にした」ことと「お父さんの知り合いを行方不明にした」だったのかの答えが描かれる予定でしたw
しっかし突っ込みどころ満載なRPGだなぁ~

ちなみにこれはメモされていただけで実際にはつくっていません。
誰かつくってくれたらやりたいな♪
RPGツクールVX(PC版)も持ってるし、またやりたい気もするんだけどアナログゲームの制作に忙しくて手出す暇ないんですよね~
私のアナログゲーム作品についてはBOOTHで販売していますのでご興味あれば御覧ください^^
結構売れてまっせ!

記事が良かったらスキだけじゃなくてフォローもね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?